Kaname's Diary

2004年下半期分

2004/12/31

 6時間は長いと思いつつ、結局格闘番組三昧。私のベストバウトはミーハーっぽいけど、やっぱり魔裟斗対山本KIDだね。それ以外ではボビー・オロゴンの強さに驚いた。プロ野球よ、来年は特例で清原の参戦を認めてあげよう。セコンドで力を持て余しているようにしか見えなかった(笑)。彼のすごい筋肉は、もはや野球のためには全然見えない。

 
2004/12/30

 秋葉原で29〜30日と催されたクレイズの萌えーろ祭に伺う。初期の作品や、宮川さん以外のフィギュアも展示され見応え充分。ちゃんとした照明の下で蔵出しフィギュアが見られるのはポイント高い。最近の宮川さんの塗装は、ビビッドな色を好んだ前(ウテナとかが分かりやすかった)と違い、落ち着いた色合いでバランスを取っているので、ビックサイトの照明だとボヤっと見えてもったいないと常々思っていたのだ。フィギュア作る人は参考に、ファンには良いコンディションでじっくり鑑賞できるチャンス。個人的に見たかったウエディングドレスのルリが展示されてて嬉しかった〜♪ それにしても、みすまるさんの愛沢ともみシリーズの大きかったコト(笑)。ずらり並んで壮観でした。

 コトブキヤで、CM'sのガオガイガーを購入。コダワリが感じられる勇者なトイだ。絶対買うといった約束果たしましたよ宮崎さん(笑)。すぐさま開封してファイナルフュージョンしたまでは良いが、デカくて飾るところがない(汗)。

 最後にCDを購入。UNDER17のラストアルバム(感無量)、最終回を前に盛り上がってきて欲しくなった『リリカルなのは』のOP、そしてついにデビューしたあゆまゆのユニット「UYAMUYA」(ナイスなネーミングだ)のCD(笑)。同梱DVDのPVは、やる気の無い浅井清己嬢と、ノリノリの吉住梢嬢との対比が楽しい。しかし友情出演のジョイまっくすが一番目立っていた気がする(笑)。
 それにしても、年の瀬の秋葉原の夕方の混雑ってスゴイね(笑)。メロンブックスなんてレジ待ちのお客が店内1周してたし。入場制限をしたお店もあったらしい。やっぱりコミケの力はスゴイね。

 
2004/12/25

 ザムザザー、ホビマガの解説に水中用と書いてありながら一度も水中に入らなかったよ? ホビマガよ、本当に水中用だったの?(笑)
 

 今日発売のホビマガ2月号で塗装見本を徹底紹介した『おとぎ銃士赤ずきん』のフィギュアは本当にすごい。コナミさんの完成品レベルは定評があるし、すごいモノが現れそうな予感。商品の完成度、当日の反響も含めて本当に楽しみなアイテムだ。でも私はりんごちゃん派(笑)。
 他にも、今月号のフィギュアとドールは驚きのネタが集まった感じで、見ていて嬉しい♪ いつもは本が届いても自分の書いたページってしばらく読めないんだよね…気分的に。


 土星探査機カッシーニから、衛星タイタンの探査プローブ・ホイヘンスが無事切り離し成功。タイタン着地は1月17日頃だそうだ。みしかすると信号がカッシーニに来ないのではと不安視する研究者もいるらしいが、まずは経過を見守りたい。カッシーニの送ってくる画像は本当に美しく鮮明だ。ヴォイジャーの木星の画像は、加工した着彩画像だ った。カッシーニのは無加工でも充分キレイだし、受信から発表までが圧倒的に早い。インターネット時代の探査機ってヤツを実感。みんなも関連サイトでぜひ見ましょう。

 
2004/12/24

『ガンダムSEED Destiny』の13話に登場する水陸両用MS、アッシュがキテル。シェイプアップしたゾゴック(笑)って感じで、グーンやゾノを超えたインパクト。色も普通のセンスじゃない。連合軍のモビルアーマーも、ザムザザーって名前がすごいし、今回も海編は楽しみ! 今のところ、ほとんどの登場MSがプラモやMIAになっているけどアッシュは…?

 
2004/12/23

 『ローゼンメイデン』の最終回、水銀灯の上半身が崩れ落ちるシーンを見る我がテレビの前に、製作中のバラバラのドールたちが…。ちょっとお話がリアル過ぎ。確かに未完成のドールはガンプラやガレキ以上にかわいそうだよね。はやく完成させてあげないと水銀灯みたいに動いて暴れそうだ。特に大空寺あゆ(笑)。
 『ローゼンメイデン』の水銀灯、『リリカルなのは』のフェイト…。違う運命を迎えそうだけど、非常に好みのキャラだった。やっぱりイクサー2系キャラには弱いなぁ。イクサー1&2はうまくなって、いつか絶対フィギュア作りたいキャラだ。それにしても、『舞-HiME』も『ジパング』も良いし、今秋の木曜深夜(神奈川県の)はレベル高かったね。あ『下級生2』は…なんで大山恵比子ちゃんが最初の姿のままのエンディングは無いんだよー!(文章の趣旨が変わってるし)

 神奈川以外でも話題(笑)の大人気情報バラエティ番組「サクサク」の出演レギュラー、カエラ嬢が今最高に良いおかっぱ状態♪ アニメやゲームと違って、生身(笑)の良いおかっぱさんで見られるのは、ホンの僅か。今年の紅白司会で話題の小野文恵アナも一瞬だったし、オセロの松嶋も1週間しないうちにシャギーを入れてしまった。『GA TV』の後藤沙緒里嬢も少しでも長く黒髪おかっぱを見せてほしい! もっと早くこの事実を知っていたら、烏丸ちとせ に乗り換えたかも(笑)。


2004/12/18

「ナムコギャルズ5」の見本が届く。今回のアンナは自分でもお気に入り。塗装も見事な再現度。光沢感がリッチだ。もちろん私一人の力では全然なく、ユージンさん、中国のスタッフの方々、そして『鉄拳』開発スタッフのみなさま、その他関わった全ての方のお陰で、このアンナがみなさまのお手元に届けられるわけで改めて感謝です。次はどのキャラ作ろうかなぁ。アンナをやってニーナをやらないわけにいかないけど、『鉄拳5』の衣装、私の技術では再現できそうにないッス…。う〜ん…。

 ところで今頃『KOF』のクーラが気に入ってきた…。ドット絵も悪くないんだよねぇ…今頃だけど(笑)。もっとも『アシュラブレード』のアリスちゃんには負けるケド(笑)。

 
2004/12/14

 注文してた、あゆまゆクリスタルを キャラアニドットコムで受け取る♪ これメチャかわいいんだよね〜。数年前は高価だったレーザー加工したクリスタルも、今ではだいぶ手ごろなアイテムに。奇しくも今日は大空寺あゆの誕生日。なんたる偶然、ナイス!

 
2004/12/12

 今日はワールドホビーフェスティバル有明11。なんだか人がいつもより多くて盛況だった気がする。売り子さんに素晴らしい黒髪おかっぱさんがいたので、先週のドルパの不満が晴れた(笑)。もしもこれ読んでるアナタの知り合いだったら、ココ宛に写真送ってください(笑)。

 今週の『ガンダムSEED Destiny』は刺激が多かった。ついにチラッと本編に登場したシホちゃん、2Pキャラ(笑)の巨乳さんラクス、戦場で大活躍するオレンジ色のザク(笑)。この世界はクローンOKなんだろうし、 ムウも健在だし、レイ・ザ・バレルだってきっとアレだろうし。…つまりミゲル復活だってアリさっ。


2004/12/10

 ドール用改造ボディパーツを複製してみる。ガシャポンの原型作った後なので、部品がデカくてシンプルに見える。それにしても、つくづくボークスのNEO素体って良く考えてある。基本がしっかりしているからいじり易いね。

 塗装見本が2つ必要なときは、一度に作らないとダメだね…。後からもう1コ塗るのって、すごくエネルギーがいる。

 
2004/12/08

 ダガーの後継機、ジムじゃなくてウィンダムって名前らしいじゃな〜い、残念っ!

 母が買い占めてきた(笑)ペコちゃんの食玩の着せ替えペコちゃんの服が、ホイホイさんにピッタリ。とくにハカマと着物がバッチリ♪


2004/12/05

 ドルパの取材。強風で電車がストップし困る困る。最高気温が25度とか天気予報で言ってたけど、12月にこの気温は観測史上初だそうだ。そうだろうねぇ。実際抜けるような青空に入道雲が出ていたのには 驚いた。
 最近はこのイベント、アージュドール部に挨拶に行くのがメインになってしまった(笑)。SD色は回を追うごとに強まり、そのディープさゆえ入りにくい世界に。DDも、このイベントではまだ浮いている気がした。それより、今回おかっぱさんを一人も見かけなかった…。これが一番の目的なのに…(おい)。
 やっと完成した委員長&彩峰ドールを南風さんに見せ、喜んで頂く♪ とくに彩峰を気に入ってくださったようで、調子にのって他のキャラも作って豪華にお披露目したいなぁ。すでに遙&水月と、大空寺は進行中。とくにあゆは後戻りできない大掛かりな改造になっていまい、もはや原型を留めていない…。もっとも、リスクなくして他人が驚くモノは生まれないというのが持論なので、一向に構わない。あゆの誕生日の12月14日に間に合わせたかった…。
 それにしても…あ〜、デジカメ持っていくんだった! 売り子をしていた委員長のコスプレイヤーさんとドールのツーショット撮れたのに…。

 
2004/12/04

『舞-HiME』の晶くんがくノ一だったとわ! しかもオムネも豊かっぽい。やおいを期待していた女性ファンの落胆の声が聞こえるようだ。ともかく、ますます『舞-HiME』から目が離せない(笑)。

 ポスターにちっちゃく描かれた時から、ずっと登場を楽しみに待っていた『BLEACH』の砕蜂(ソイフォン)がついに本編登場し大活躍中。おかっぱ、暗殺者、お姉さまラヴ…。う〜む、こりゃ人気キャラになっちゃう予感。

 
2004/11/29

 ユージンで「ナムコギャルズ5」のアンナのテストショットを見せてもらう。できるものなら再現してみろって意気込みで塗装見本を作った(笑)ドレスの鳥の絵。なんとそのまま再現してあった! 中国恐るべし。しかも焦ってできた筆の塗りムラまで…(涙)。全体の色味もそのままで、後は量産品のレベルだけが気がかり…。
 品切れだったニコ様が再販されたようだ。メガハウスさん、ナイスフォロー♪

 
2004/11/25

 シリコーンゴムなどが入用になり、横浜へ買出し。
『ファンタジックチルドレン』のCDを購入。OPとEDがバラ売り(しかも収録曲はバージョン違いなので基本的に1曲のCD)ってのは…。まぁ良い曲なので値段は気にしない。angelaの2ndアルバムもゲット。テンション上がる歌いっぷりは心地良いね。収録曲ではmerry-go-roundがお気に入り。
 OVA「アカネマニアックス」ももちろん購入。実は茜ちゃんは苦手なんだよなぁ…(前に理由を南風さんに話したら大受けだったっけ)。すぐ見るともったいないので、しばらくはフィギュアで楽しむ。白陵制服ボディの別売りセットとか欲しいッス、A-BRANDさん。
 浅井さんのアスカのために少年エースを探す(ライターだって一般人と同じさ)も売ってない! まさか今月も売り切れ?と慌てるが、発売日が明日だったと後で知る(笑)。
「ガンダムウォー」の新作も購入。今回は女性キャラオンリーのシリーズ。我らがティファは当然(?)海でイルカと戯れた時…だけど海面に顔を出したシーン(笑)。まぁ今回収録されたGXは非常に使えるデータなので良しとする。しかし通常装備のGXって今回でまだ3枚目なんだよね。ウイングガンダムなんて今回で6枚目なのに…。ふと数えてみたら、ヒゲガンダムはハンマーとか核弾頭とか装備違いで16種類も…。
 『ジオニックフロント』の攻略本があったので買ってみたら、ソフィの後姿の設定がちゃんとありました! 私の想像造形で大体合ってたけど、毛先が筆状ではなく丸まっているのが正解でした。設定と違うのに許可出してくれた版権元さんには感謝です…。


2004/11/24

 申し込んでいたスパロボのアクションフィギュア、ダイゼンガーが届く。塗装見本と色味が変わったけど、これはこれでカッコイイ! 注文するときはプレイする前だったので、正直「なんじゃこりゃ? まぁとりあえず注文だけしとこ」レベルだったけど、プレイした今は買い逃がさなくて本当に良かったと当時の自分にありがとう。戦闘アニメのカッコ良さ、人気ロボットなのも納得だ。頭から浮き気味の角が気になったので、一度切り離し裏を削り、額との密着感を高める。さらに首にボールジョイントを仕込み可動を強化、最後にスミ入れしてパワーアップ。最低スミ入れだけでもすると全然印象が変わるのでオススメ。来月はクスハの龍人機が到着予定♪ 充実してきて嬉しい反面、そろそろショーケースの1/144サイズ用区画が限界に近づいてきてピンチ…。

 各プロ野球チームが、来年に向けてファンサービスを意識した動きを見せている。素直に良いことだ。これからの観客は来る者ではなく呼ぶ者だと自覚したと、とある球団関係者の声がスポーツ新聞に載っていたけど、今までそう思ってなかったのがスゴイ。


2004/11/20

 Xboxの『FATAL FRAME 2 Crimson Butterfly』を購入。PS2の名作『零〜紅い蝶〜』の待望の移植版だ。追加された自分視点はゲームの性格上イマイチかな? PS2より背景がくっきりし過ぎてスケール感と恐怖感が弱まった気もするけど、アクセスが早いのが嬉しい。ヘッドフォンでプレイすると音がスゴイ。クリアすると『DOA』の衣装とか水着が選べるようになるらしいのでガンバろう(笑)。それより最近のXboxソフトの入荷状況はどうなのだろう。今回大手量販店が扱ってなかった…。


2004/11/14

 私のキャパを超えた造形作業が続きパンク寸前。でも白亜さんが「自分が今までできなかったモノに挑戦して出来たときは満足度が違う」といった内容の話を聞いて感動したばかりなので、簡単にはヘコたれられない。白亜さんは、どうにも私にタイムリー

 おかっぱ好きの私にとって至高の存在である素晴らしきプリンセス、紀宮さまがご婚約されたそうだ。心からお祝いを述べさせていただきます★


2004/11/09

 いきなりタイムリー! 今日、白亜右月さんとじっくり話す機会があった。気さくでフィギュアにも造詣が深く、とても感じの良い方で楽しいひと時を過ごせた。まだカバンに入っていた『爆裂天使』のポストカード(絵はDVD-BOX3の流用だそうな)のエイミーのお腹の謎を聞くと「ご想像におまかせします(笑)」と返された(笑)。よし、想像した。


2004/11/05

 撮影した時からホレこんだメガハウスさんのニコ・ロビンをゲット♪ 絵に似てて、しかも美しい。スタイルも文句無しだし成型色も最高と奇跡のフィギュアだ。なにげに肌をつや消しでコートしているのも嬉しい。せっかくなのでひと手間かける。シャツにコピックでスミ入れし、肌に陰影を軽く入れてみたら、さらに良い感じに♪ それにしても予想通りとはいえ、ウソップばっかり山積みになっていて心が痛い…。ニコ様が残っているトコロは3体セットで売っているところばかり…。つ、次は『NARUTO』を商品化してヒナタちゃん出してください!(笑) …あぁこのクオリティーで『遊☆戯☆王』が欲しい…でも今は版権元がコナミさんだからなぁ…。

 秋のアニメのCDを購入。ファンとして当然『SEED Destiny』と『グレネーダー』、心地よい歌声が耳に残った『うた∽かた』をゲット。後は『ファンタジックチルドレン』待ち。ゲーマーズで買ったAVキャンペーンとやらでポストカードを貰った。選んだ『爆裂天使』のエイミーがエッチ過ぎ。下は何もはいて無いぞ 。

 Xboxの『DEAD OR ALIVE ULTIMATE』を一応購入。前作が凄かったし、大きな驚きは期待していなかったけど、グラフィックのきめ細かさには圧倒された。『3』も凄かったけど、その比ではない美しさ。ステージの仕掛けもおもしろく、万里の長城と動物のいるサバンナは一見の価値アリ。ただ操作したり見ているだけで嬉しい

格闘ゲームって最近なかった感動かも。パンツに柄まで入ってるのが生々しいね。今回は難易度も適当で、ガンバれば自力で衣装増やせるのも嬉しい。猛烈にまた『DOA』のフィギュア作りたくなった…。


2004/11/02

 東北楽天ゴールデンイーグルス(長っ)誕生おめでとうございます。来シーズンも12球団になったことは素直に嬉しい。でも、なぜどちらか選ぶ必要があったんだろう。偶数にする必要があったなんて、あれだけ5球団でもめた後に理由にならないぞ。


2004/11/01

 秋のアニメ、気が付けば『ファンタジックチルドレン』が一番楽しみになってきた。徐々に見えてきた世界観も深いし、テンポが気持ち良い。OPとEDテーマは染み入る心地よさ。早くCD欲しい。なんつっても毎回いじめられるヘルガが最高(笑)。絵も描くし、ちょっとティファと重なり過ぎではある。あとは『うた∽かた』が好み。少女の

友情や恋愛で生まれる溝など、地味で省略されがちな部分をちゃんと描いている。どのキャラが好き、というよりも全体が好きで見られるのは貴重。舞台が私の生まれ故郷の鎌倉なのも身近で嬉しい。原作もの以外で気に入ったのはこの2つ。
 それにしても、今秋のアニメはどれもOPに趣向を凝らしてあって楽しいね。『冒険王ビィト』(EDのようなOPの選曲とEDのヴァンデル達がイイ)、ひたすらPOPでオシャレな『BLEACH』、説明不要の『月詠』、アナログとデジタルの融合がスゴイ『巌窟王』、小林治氏のセンス炸裂の『BECK』、提供時のテロップまでソレっぽい『School Ramble』など…。曲なら『グレネーダー』、『リリカルなのは』『舞-HiME』『神無月の巫女』あたりが良い。なんにせよ結果的に夏より楽しみなアニメの本数が多くて嬉しい♪ ヘルガ、美琴、ヨーコちゃん、御堂姉妹とおかっぱさんも多いし(笑)。『舞-HiME』にはおかっぱさんが、わんさか登場してナイス。晶くんの声、塔矢アキラと同じなのは狙ってる? おっと『学園アリス』の正田さんを忘れるトコロだった。


 『第2次α』終わった〜! 快適な操作感覚と読み込みの早さに感動。あんなに時間かかった『α外伝』がウソのようだ。勢いでクスハ以外も機体乗り換えまでプレイしてしまった。
 お話と音楽は圧倒的にアイビスが良かった。お約束王道展開だったクスハのストーリーを否定しながら進むので、クスハルートの後だとより感動する。『スパロボ』展開を求めるライバルのスレイと、それを受け入れず否定しながら成長するアイビスは技アリ。アルテリオンも巡航形態だとカッコイイ。ロボットならゼンガー。ダイゼンガーが人気メカなのも分かる。戦闘アニメOFFにできない(笑)。キャラならゼオラ。いじらしい性格と境遇も泣けるし、カットインアニメの乳の跳ねっぷりは素晴らしい(笑)。相方である主人公が好きになれないし、人気メカのビルトビルガーは意外と戦闘アニメがパッとしなかったけど。

 …あれ、クスハは…結局何が勝ってたんだろう…? え〜と…で、でもトータルだと、やっぱりクスハが好きっ!

 続いて『IMPACT』を始めたけど、『第2次α』より前の作品だけに厳しい…。それ以前にいくらなんでもストーリーが手抜きでは? 新参入作品の名シーンに、アムロや竜馬が立ち会うって感じだ。ポリゴンで高低差を出したマップは見難いし、システムも煮詰め不足の感がある(改造の確認が面倒)。音楽もオレ的カッコイイアレンジがちょっと鼻に付く。開発ラインの事情は知らないけど、『第2次α』は全て改良されていると思う…スゴイ。
 結局GBAの『オリジナルジェネレーション』をメインに進める。過去の『スパロボ』で少しずつ語られていたオリジナルストーリーを通して楽しめる(落下したのがマクロスじゃなかったり、バルキリーに相当するアーマードモジュールなる機体が開発されていたり、他作品で何に置き換わったか分かると楽しい)は、なかなか力作で引き込まれる♪ そしてラトゥーニ良い! 彼女に優先的に良い機体と強い武器を回すことに決定(笑)。白状するのは ライターとしてイカンのだけど、記事書く前にやっときゃ良かったと心底後悔…。今後は私がプレイしてない作品からフィギュア化しないでください(超勝手)。今のところ会話シーンにしか出てこないクスハは今回はパイロットにならないのかな?


2004/10/31

『ガンダムSEED Destiny』で気が付いたことを4つ書き留めておく。
●インパルスの空中換装とミネルバの発進システムにツッコミを入れたくなる人が多いと思う。船体の中央ブロックは、ほとんどインパルスのパーツを収めたデッキで占められている。ナンセンスだとか言い放つのは簡単だが、ガンダムは辻褄を合わせ連想ゲームのように楽しむ作品でもある。かつてミノフスキー粒子を設定し、そこからMSの価値を生み出したように。この時代、条約で各国の保有できるMSの上限が決められているそうなので、強力なMSを他国に把握されないよう運用することは大きな意味を持つ。インパルスはMSとカウントされないように、あのような運用方法と搭載システムを選んだのではないだろうか? 条約の隙間を突いた裏技なのだろう。だから潜入部隊もインパルスの存在を知らなかったワケだ、納得。
●なんでザクって名前なんだと文句を言う人は今更いないだろうけど、黒歴史にも書かれている通り、敵味方問わずガンダムの傍らにはザクがいるものだ。ターンAは宇宙世紀じゃないっていうなら、『A.O.Z』でもガンダムとザクが同じ小隊にいるしね(笑)。私の予想では、今後登場するであろうダガーの後継機はジムって名前に間違いない。
●ラクスのムネと衣装が反則的。今後続々出るであろうフィギュアは、しっかり再現お願いします(笑)。
●第1話冒頭、シンの家族が爆撃で亡くなるけど、シンの妹の名前が先日の新潟越中地震で、崖崩れに車が飲み込まれ亡くなった女の子と同じ名前だった。しかも、シンと同様男の子だけ助かった…。男の子が強く生きていくことを、切に願います。小林よしのり氏が著書で描いたとおり被害者は才能や特権に見える状況は辛い。シンも被害者意識が唯一の主張でなくなったとき、本当の主人公になれるのだろう。今のところはアスランに喰われっぱなし。MSもインパルスよりザクが大活躍(ザクが敵ガンダムと対等以上に戦っているし)。


2004/10/29

 10年ぶりくらいにセガに打ち合わせに。大鳥居駅もキレイになってセガ側へ直接出られる改札もできていたりと、すっかり様変わりしていて浦島太郎の気分だ。なぜここに来たかは、いずれ…。
 セガといえば、ユージンのカプセルトイの新製品、セガのゲーム機コレクションは感動モノ。素材の色身とツヤがホンモノそっくりなのが良いね。メガCDの同梱ソフトが名作『夢見館』なのが嬉しい!


2004/10/22

 アニメのOPが話題となっている『月詠』の作者、有馬啓太郎さんが深夜編集部に突如来襲。とあるネタのアイデアに協力する。描いている作品を見れば一目瞭然ではあるけれど、有馬さんとはベクトルの太さが違うだけで、かなり同じだなぁ(笑)。黒髪おかっぱといったら瞳はこの色とか本能で分かってもらえるので、言葉を交わさなくても以心伝心状態。…文章で書くと、なんかヤダなぁ(笑)。


2004/10/18

 以前、この日記にも書いたけど、当時1人だけ発売されなかったフォルテさんのグッズが出る! 人気キャラって良いなぁ(笑)。

 
2004/10/12

『ガンダムSEED』ちょっと単調…。やり込む意欲が続かなかった。
『げんしけん』にA-BRAND MAXIMUMの遙が登場★ そう実物のフィギュアはあれこれ覗けて良いよね。でも「フィギュアマニアックス」もアングルにこだわって写真撮っているので買ってね(誰に言っているのだ)。

 気が付けば、ベイスターズ最下位脱出が難しくなってきた…。結局今年も最下位…? ウッズの引きとめも絶望的っぽいし…。

 
2004/10/09

『ガンダムSEED Destiny』、台風情報が邪魔…。今までのガンダムで、1話から全てを失った主人公って初めてでは。動いたらザクもインパルスもやっぱりカッコ良く見えるね〜。嬉しかったのはエンディングのイザークの傍らに、我らがシホちゃんが座っているコト♪ 今後の楽しみが増えた。


2004/10/07

  画材を買うついでに、PS2の『ガンダムSEED』『宇宙戦艦ヤマト』を購入。な、なんと『第2次スパロボα』のベスト版が発売されてた…。クリアどころか、まだ龍虎王だって出てきてないのに…。

 その足で久々にゲーマーズ横浜店へ。考えたら1月くらい買出しに出かけてなかったので、フォルテさんフェアを見てなかったのだ。そこで我々は信じられない光景を目撃した!(田中信夫の声で)

 なんと『ギャラクシーエンジェル』コーナーで、フォルテさんの歌をエンドレスで流していた! こんな平日にそうだということは、本当にずっと流しているってコトだ。えらい、横浜店サイコー!(他店もそうだったらゲーマーズ全店サイコー!) …でも隣のでじこ&アクエリコーナーで流している歌のほうがボリューム大きくて、かき消されている…。これがゲーマーズの譲れない意地か? まぁともかく、ファンとしてフェアに参加しなければいけない。奮発して一番高いフォルテさんグッズを買うことにする。…フォルテさん(とミルフィーユ)の声で起きる目覚ましに決定。1,000円毎にフォルテさんの特製ポストカード2枚貰えるから、10枚ゲットだ!

 問題の目覚まし、恐る恐る電源を入れてみる…。ドスのきいた声で「コラ起きやがれこの野郎!」と、 叩き起こされ、たいへん心臓に良くない(笑)。これでルーズなワタシも待ち合わせに遅れなくなる? 良い買い物をした。

 …て、店員さん、ポストカード入れ忘れてるんですけど…(汗)。

『ガンダムSEED』、ともかくちょっとだけ触ってみる。名作『めぐりあい宇宙』に負けない質と長さのOPムービーと、ミゲルファン感涙のSEED-MSVのアニメOPは必見! システムは『めぐりあい宇宙』ベースなのだけど、ゲーム性は全然違う。第一印象は大味な『サイキックフォース』かな。遊んでいくうちに変わると良いけど…。目的のシホちゃんのシナリオまで進んだけど、シグーDで滅殺君トリオを倒せって無茶言われて詰まったので終了。イザーク隊長が「貴様避ける気がないのか?」とか「何をしている!」とか怒鳴りっぱなしだし、相手は滅殺!だの撃滅!だの叫びっぱなしで、シホちゃんが憧れた戦場は男どもの騒音に満ちていた(笑)。『ヤマト』は電源入れると延々浸りそうでヤバイので、忙しい間は封印。

 
2004/10/06

 ついに始まったアニメオリジナルのネクストジェネレーション『遊☆戯☆王GX』、方向性は悪く無いけど、この古臭く明るい学園ノリはちょっと厳しいかも…。でも結城十代(このネーミングは嫌いじゃない)のメインカードの1枚、バーストレディは名前どおりの爆乳さんでイイ★(意味が違うだろ) これが私が見続けるための唯一の希望のカード(苦笑)。主人公がアメコミっぽいヒーローデッキを使うのは、いまや日本より盛り上がっているアメリカ市場を意識しているんだろうなぁ。
 

 秋のアニメ新作、1話を見ての評価。純粋によく出来ていたのは『月詠』。強烈に耳に残るネコミミモードなOPもいいけど、歯切れのいい絵コンテがマル。有馬さんの感想が聞きたいなぁ(笑)。おかっぱ好きとしては、御堂姉妹の登場が待たれる。他に秋のおかっぱさん(何だソレ)は『ファンタジックチルドレン』の ヘルガと『tactics』のヨーコちゃん★ 『School Ramble』の美琴ちゃんも忘れてはいけない。おかっぱ巨乳と文句なしだ。以上3キャラ、全員レギュラーなのが嬉しい♪ 
 田村ゆかりさん主演の『リリカルなのは』がマジメにアニメ作ってて好感触。1話でちゃんと起承転結のあるアニメって久しぶりに見た。あまりに『カードキャプターさ○ら』っぽ過ぎるけど充分イケる。作画の良い時間がもうちょっと多ければ…。あとは話のまとめ方が秀逸だった『ジパング』あたりかな? 『ローゼンメイデン』はビスクドールサイズを芝居に組み込んでいるのが好印象。ALI-PROJECTのOPもハマっている。そうそう『舞-HiME』の音楽、梶浦由記なのに今回は大人しい普通の曲が多くて残念だなぁ。週末は本命の『SEED Destiny』がスタート。やっぱり楽しみだね。
 ちなみに一番凄かったのは文句なしに『ムスメット』…。た、耐えられない…。

 唐突に思い出したけど、木下ともたけ氏のホワイトディンゴ隊のコミックって、単行本になったのかな? ファング1を作る前に猛烈に読みたくなったんだけど、当時掲載誌捨てちゃったんだよなぁ…。知ってる人教えて〜!

 
2004/10/02

『鋼の錬金術師』も最終回。ナニなラストはおいといて、問題はライラ。ほとんどの人はブリトニーと消滅したと思ったと思うけど、ブリトニーは賢者の石をたっぷり食っているし、彼女はそれを使って腐った身体を復元し生き延びている可能性大♪ 少なくともマイ“その後のストーリー”では、まだ存命中。 


2004/09/30

 フォルテさん、5,0812票で人気投票1位〜! 2位のでじことの息詰まるデッドヒートは、日ハムとロッテの争い以上に熱かった。終始100票を割る票差での争い。なんと最終的な票差は18! 看板キャラを倒しての1位は価値ある勝利だ。ゲーマーズ全店でフォルテさん優勝フェア(優勝って何だ)を開催し、10月中は毎日山口真弓さんの歌を流し、讃えて欲しいところだ。

 
2004/09/24

 今週末のプロ野球スト回避。それは良いのだが、フジテレビの解説をしている谷沢氏のセリフ。「古田君お疲れ様。キミ達選手が試合に専念できないのはOBとして辛い。野球界のためにこれからもがんばってください」…あのぉ…。今回の件でOB会の影響力というか、現場との距離を痛感。

 
2004/09/23

 ワールドホビーフェスティバル横浜。みなとみらい線開通のため、交通の便が快適になった。玄関出て30分で会場に着いた。素晴らしい。ある方に指先を心配して頂き「指の中でドリルが折れなくて良かったですね」…そんなこと考えもしなかった…いたたた。痛い話のついで。昔、左手中指のツメの生え際に鉛筆を突き刺してしまい、芯が中に入っている(透けて見える)。その影響かそれ以来、第一関節がうまく曲がらない。…こういうの読むのヤダよなぁ、ゴメンなさい。


2004/09/18

 プロ野球のない週末。日本プロ野球初のスト決行。フジテレビの生出演で、古田が顔をクシャクシャにしてむせび泣いた姿を忘れることはないだろう。それにしても、こういう時にOB会とか名球界、何かしているのだろうか? 後輩が安心して現場に専念できるようにフォローしてあげてもバチは当たらないと思う。各テレビ局で「ストはしてほしくなかった」などと喋っている解説者たちには、かなり疑問が残る。例えば「私らも解説の仕事を失うわけですから大きな痛手です」と冗談めかして言った江本。安全なところから文句だけ言っているようにしか聞こえない…。

 
2004/09/17

 声優の田村ゆかりさんのインタビューに文化放送へ。昔よくラジオ聞いてたのを思い出した。今イチオシの女子高生“おかっぱ”演歌歌手、神園さやかちゃんの直筆サイン入りのポスターが貼ってあるのを発見♪ さすがラジオ局、俄然盛り上がるワタシ。
 インタビューは田村さんのラジオ番組の収録後なので、収録室の隣のミキサー室で収録を見ながら待つ。なにしろガラスのすぐ向こう側で田村さんが喋っているのを、特等席のソファーに座って見ながら生で聴ける(しかも業務用の大型スピーカーの音響設備で)のだ♪ なんと贅沢なんだろう。田村さんの大ファンの人ゴメンね〜。驚いたのは、収録なのに合間の音楽も通しで30分一発取りなんだね〜、驚いた! 本当に声優さんの仕事って、見るたびに感動させられる。田村さんが主役をする新アニメ『リリカルなのは』の歌を何度も聴き、その甘い声に骨抜きにされたシアワセな一日でした。なんのインタビューかは、10月25日発売のホビマガをお楽しみに。


2004/09/11

 細いドリルで穴あけ作業をしていたら、刃先が原型からすべって左手親指の先端に突入、5ミリほど中を進んだ後貫通。…い、痛い〜! 血も割と出て大騒ぎで作業中断。幸いドリルは浅いトコロを通過したようで、痛みと出血ほどは傷は深くなかった。けど指先のケガは後に痛みが残り作業に集中できない…。ドリルを侮ってはいけないね。さすが男の武器だ。

 
2004/09/10

『F-ZEROファルコン伝説』のミス・キラー、『鋼の錬金術師』のライラ、『MADLAX』のエリノア(涙)、『絢爛舞踏会』のエステル、『ギャラクシーエンジェル』のフォルテさん。アニメじゃないけど『ラストプレゼント』の歩ちゃん…。大豊作だったレギュラーおかっぱさん登場作品が一気に終わる。『金色のガッシュベル!!』のレイラも、そろそろ…だし。今年の冬は寒そうだ。アヤカさんの『KURAU』とシーラちゃんの『魔法少女隊アルス』はまだ続いてくれるかな?『マリア様が見てる』の二条乃梨子ちゃんは…おかっぱじゃないなぁ…。しかも好みのキャラじゃなかった(笑)。水野蓉子様のが好き。


2004/09/10

 日本プロ野球、ひとまず今週末のストは回避。テリー伊藤がテレビで言った「これはストではなくボイコットだ」は私の中の違和感を一言で解決してくれた。機構側はストと呼べるほども選手会の話し合いに応じなかったのだから。いまさら信頼関係だの友好的だの、よく言えるものだ。ともあれ、バファローズがダメなら新チーム設立だ、がんばれライブドア。シダックスのプロ化でも良いぞ、ノムさん。

『銀河英雄伝説バトルシップコレクション』にハマる。欲しい艦だけ集めつつ、艦隊が組めるよう一般艦も数を揃える。硬いPVCで修正が難しいので変形してると悲しいのが難点。数も揃ってきたので、ケースを買ってきてディスプレイしてみる。艦底に黒く塗った真鍮線を刺して、黒い発泡ゴムを敷いて刺していく。こうすると新たに買って刺し直しする時に簡単なのだ。おおっ頭の中に小倉椋の歌が聞こえてくる♪ 付属の台も良いけど、やっぱり宙に浮いてないとね。コンプ目的じゃないので

欲しい艦はあと少し。虎縞のマウリアが出なかったよ〜!(涙)

 
2004/09/03

 ブロッコリーのHPで1日から開催されている自社版権キャラの人気投票。な、なんとフォルテさんが現在1位! 見たか虐げられし者達の底力を(涙)。千歳の2位も同じ臭いがする(笑)けど、共に熱狂的ファンの団結力でどこまでガンバれるか応援したい。なにしろ1カ月と期間が長いんだよね。ところで1位になっても何もないの? そのキャラ主役で劇場アニメぐらい作って欲しいなぁ(笑)。


2004/08/31

 イベントお疲れ様…のはずですが、これから撮影&原稿書きが始まるので、「フィギュアマニアックス」の作業が終わるまで終わった気がしないんだよなぁ(疲)。というわけで今日からイベントキットの撮影スタート。

 
2004/08/29

 今日はワンフェス。数年ぶりにディーラー参加をやめたので、なんだか新鮮。いつもはキット売ってから取材に回っているので、Bブロックあたりでヘトヘトになり頭が回らなくなるので、今日はしっかり取材できた。
 個人的に一番目に付いたのは『スパロボ』関係。いまやアマチュアの作れるメカの最後の砦だ。しかも、どれも出来が良かった。一体いくつビルトビルガーがあっただろう?
 フィギュア関係は…。今回客観的に見たうえで、『おねてぃ』熱が収まったぶん『Fate』が盛り上がった…とは言い切れない感じ。作りたい、売りたいという各ディーラーのエネルギーが最大勢力というほどには高くなかった気が。申請した時期を考えると秋以降のイベントに本番を期待かな?
 知人のコスプレを撮るために、初めてコスプレ撮影スペースをちゃんと歩いた(笑)。コスプレ撮影には独特のルールとマナーがあることとか、初めて知って驚くばかり。撮る前に何枚撮るかコスプレさんに申請するし、ちゃんと次の人は並んで待っている。撮影マナーは大手ディーラーに群がって撮影する人達よりも、むしろしっかりしている気がした。知り合いが『ビーマニ』のリリスのコスプレをしてくれた。むちむちでおかっぱ、至福の撮影タイム…と言いたいけど、やっぱり人物撮るの慣れてないからテンパッてしまってダメダメ(涙)。やっぱり場馴れが必要だ。周りには『鋼の錬金術師』のライラや『クロノクルセイド』のフィオレ、セーラーサターン、神崎すみれさんと、見事なおかっぱさんが一同に会していてスゴかった。スーパーおかっぱ大戦WFって感じだ(意味不明)。場の雰囲気に圧倒されて撮影どころじゃなかった。
 気に入ったフィギュアや、販売されなくて残念なフィギュアなど、成果は次の「フィギュアマニアックス」にて…。

 
2004/08/25

「ガンダムエース」の今月号の千葉さんと夏元氏のガンダムコミック、フェンリル隊のその後の話だ♪ なんたる素晴らしいタイミング。ソフィのキット買った人は必見です。…気になっていた髪の先。どうなっているのかコミックでも分からなかった…。

 新しいデジカメを買う。名機C-1400L、偉大なる失敗作C-2500ときて、同じオリンパスのC-8080WZにした。1400がデジカメ史に残る名機、例えればRX-78ガンダム。そのポテンシャルだけに甘えて画素数以外全ての面で特徴を失った2500はガンダムマークII。そして恐竜的進化を遂げた次世代機の8080は、EX-Sガンダムってトコロ(あくまで私的な例えだよ)。すごい機能満載だけど、根っこは1400と同じで安心。次世代の標準装備、手ぶれ防止機能(例えるならミニフスキードライブ?)が搭載されて無いけど、撮影目的がドールとフィギュアなので、あまり関係ない(笑)。

 長島ジャパン、銅メダル。自力で勝る日本に苦手意識を植え付けて勝ったオーストラリアは見事だった。一発勝負の厳しさに泣いた結果と簡単に決めていたが、本当にそれだけだろうか? 順調な時に指揮官はいなくても大丈夫だけど、トラブッて誰かが決定を下さなければいけない緊急事態の時、指揮官は必要なのだ。そういう決定権を中畑ヘッドコーチは持っていなかった。長島監督の後ろ盾がなく自由に采配できず、突破口が開けずズルズル1点も取れずに終わったように思えた。

中畑コーチはさぞ悔しかっただろう。選手もコーチも、試合内容も全て文句の付けようが無かったのは確かだが…。全試合を解説していた星野仙一氏、あなたが監督代行として強い後ろ盾となっていたなら…。ともかく関係者の方々お疲れ様。これからプロ野球の今後という次の戦いが始まる。

 
2004/08/22

 キャラホビ2004開催。売り上げ報告書の提出など、ちょっと納得いかないコトがあった。スタッフへの伝達が全然出来ていない。昨年の反省が全く活かされていない…。
 今回電撃ライター陣と並びで、ちょっとモデラー気分(笑)。
 イベントスタート、そしてあっという間の完買。だってソフィだよ? 本当にみんな知ってて買ってくれたの? “初代”日野さんのアレキサンドリアより早く完売し「御見それしました」と感心してもらえたのが嬉しかった(笑)。
 結果長い暇時間発生。このイベント、スタッフが2名なので出歩けない(怒)。こんなコトもあろうかと、あきらめちゃんのウィッグを持参していたのだ! 紫の夏着物を着て来てくれたみかげさんに付けてもらい、間近で眺める。し、幸せ♪ ライター仲間のTAC☆に、メガネやメイド服を付けてもらって萌えるのが、私のバヤイおかっぱウィッグなんだねと言われ納得。これからウィッグ持ち歩いていようかな? おかっぱになってくれる人、常時募集中(笑)。


 ステージでは、『ファフナー』や『SEEDデス』のイベントが展開されているらしい。音が会場のコンクリの壁に反射してしまうので、位置が離れた私たちの場所で聞くと、ただの騒音(笑)。せっかくファフナーの歌の生ライブがぁ…。語尾のうわうわう〜しか聞き取れない(笑)。

 今回、どのディーラーも苦戦したらしい。メカのガレージキットが主力アイテムでなくなり、フィギュアも厳しくなってきたわけだ。メカがガンプラに駆逐されてしまったように、フィギュアもミニフィギュアに押されているのだろうか。今までガレキだけの聖域だったフィギュアも、ガレージキットが独占できるアイテムではなくなった。段取りや版権落ちなどイベント側に責任があるというディーラーもあるだろうけど、それだけの問題ではない気がする。ミニフィギュアにオーラや艶で負けていないフィギュアばかりだったと、断言できますか? といいつつ私が買ったキットはゾゴック(笑)。
 それにしても、あちこちでジム系が目立ったなぁ。不況だとジムが増える?
 最後の最後に、ただのイタイ奴になってしまった…。KENさんの一言に舞い上がった自分が愚かだ〜、自己嫌悪の塊になりつつ、小倉優子のステージを横目で見ながら帰る…。
 会場ですごいドールボディを頂く。あまりにすごいので、イベント疲れでヘロヘロなのに帰宅してから撮影しまくった…。ホントにすごい。写真は今回は扉の1枚だけ。次回更新をお楽しみに。

 帰りの京葉線で隣に座ってきたのが、完璧な黒髪おかっぱの小学生高学年くらいの「双子」の可愛い女の子〜! はしゃいじゃってもぉ…癒される★ 東京まで理性を保つのに必死(笑)。

 
2004/08/21

 明日販売するソフィの塗装見本が完成。ミリタリーカラーの軍服ってのも新鮮だ。なにしろ肌色使ったの顔だけ。いつもは一番塗装面積多いのに(笑)。片手間に彩峰と委員長のドールフェイスを作る。ボークスヘッドで統一されているので、はづ華達と並べると違和感があるのが気になっていた。思い切ってはづ華と同様に、顔を自作したレジンフェイスに取り替えるのだ。ガンプラでも、自分の作例のガンダムの頭部は必ず自作パーツで統一するモデラーさんがいるけど、そんな感じ。うまくいったらHPにアップするね。
 イベントに向けて寝ないといけないのに、ついオリンピックを…自転車って、こんなにおもしろかったんだ〜。

 
2004/08/20

 女子柔道でメダル取れなかったのは日下部選手だけという残念な結果に終わったけど、両足のケガにも負けず大健闘しました。ありがとう、お疲れ様、日下部基栄選手! 野球のキューバ戦を、谷亮子選手と一緒に応援する姿が明るくて救われた(よくルールを知らないらしく、谷亮子選手の拍手にぎこちなく合わせていたのがカワイイ)。とりあえず、全ての彼女の雄姿は編集してDVDに記録。しかし便利だDVDレコーダー。録りっぱなしができなかったら、敗者復活戦を録り損なうところだった。
 今年のオリンピックはドラマが多すぎる。野球は当然として、ソフトボールも競泳も体操も柔道も見逃せない。当然感動はLIVEでなければ味わえないから、毎日の生活リズムが五輪中心に回っている。もちろん仕事も原型も進めてますハイ(汗)。

 結果的に録ったままのアニメやドラマがどんどん溜まっていく…。

 
2004/08/15

 日下部選手。惜しくも敗退。ケガで力が出せない苦しそうな表情が胸を締め付ける。そして試合後のインタビューで号泣する姿に、こちらも涙。
 野球の初戦、城島の途中退場は驚いたけど、結果的にマスクは横浜の相川に。最後にマウンドに登ったのは三浦。なんといきなり五輪でベイスターズバッテリーが実現(笑)。これでもう思い残すことは無い。

『ファフナー』の6話を見る。積み重ねもなくお約束でキャラを殺せば感動するってものではないと思う。ピンク色のスーツ姿がいい感じだった。これで翔子のフィギュアを作ると決めていた…先週の予告を見た時までは…(ED前のモノローグ風)。

 
2004/08/14

 いきなり宇都木ジャパン初戦惜敗…。つ、次に期待だ。誰だったか、女子アナが谷亮子選手を「ヤワラ選手」と呼んだ。…さすがに、それはどうだろう(笑)。松井秀喜をゴジラ選手、シャアを赤い彗星大佐というようなもんだぞ。


2004/08/13

 いよいよアテネオリンピック開催。開会式の彫像が割れて宙を舞ったり、布を使わずに衣装を作ったオリンピックの歴史解説がおもしろかった。空中の立方体の上を人が歩くのは日本じゃ安全面で絶対できないのでは。ともあれ今回も様々なドラマを期待。個人的には野球とソフトボールの宇都木ジャパン、そして女子柔道57キロ級代表の「闘う婦警さん」日下部基栄(くさかべ きえ)選手が好きなので期待しています♪ 地味だけどかわいいし強いんだよ。前回の五輪メダル授与式で名前呼ばれてもボーッとして台に昇らず、周囲をどよめかせた時この人はヤル!とファンになりました(笑)。学校の先輩の谷亮子選手とオイシイ関係だったり(おい)、表情も色っぽい(久米宏談)のだ。

 
2004/08/10

『蒼穹のファフナー』のOPのCDを購入。鳥肌が立つほどの素晴らしい曲だ。アニメの内容が伴っていくことを祈る…。

 一緒に、欲しくてふと忘れていた『零〜紅い蝶〜』の主題歌CDを遅ればせながら買う。個性的な歌を作る天野月子氏。ゲームの内容を理解したうえで書いた歌だそうで、最後にこの歌が流れて涙を流さない人はいない…と決め付けはいけないけど、テーマソングかくあるべきという素晴らしい歌だ。始めて詞を知ったけど、想像より切ない内容だった…。ゲームはXbox版発売がついに決まった♪ PS2でやりつくしたけど、キレイな画面でもう1回味わえるぞ〜。着物や日本人形絡みの愛、双子のおかっぱ姉妹の倒錯愛など、私にとって運命の1本だったね〜。ホラーゲームというには、あまりに切なくて美しい(アクションゲームとしての難易度がちょい高くて敷居が高いのが…もったいない)。プレイ後は1番好きなテクモのゲームがコレになったよ(苦笑)。カメラを使う携帯電話版もおもしろそう…。

 
2004/08/01

 ドールズパーティーで有明へ。目的はアージュドール部の南風さんに会いに行くのと、おかっぱウォッチング(笑)。でも今回もう1つ大きな役割が。漫画家の武内直子先生の案内。一度ドルパを見たいとのコト。お会いするのは螢子ドールを見せて以来だけど、結婚&出産をしたと思えないくらい当時と何も変わらないのがスゴイ。大げさでなく、まるで異国の祭りを見に来た、お姫様を案内する従者の気分。「あれは何?」「は、一品モノのオークションです」「これは売り物なの?」「こちらのディーラーが改造したSDで、展示品です」「撮影してもいいのかしら?」「は、ディーラーの方に許可を頂けば大丈夫です」…といった調子でナオコ姫の後をついて歩く。なかなか出来ない体験だ(笑)。ドールそのものよりも、撮影して作った本や写真集にもっと関心を寄せていたのが、武内先生らしい。いちばんおもしろかったコトは…残念だけどおもしろ過ぎて書けない(笑)。自分で忘れないようにパチ撮影とだけ書き留めておく。

 アージュドール部で、南風さんにコスプレ用の白陵制服を「ぜひ、かなめさんのことろの等身大さんにどうですか?」と勧められた……。う〜ん、フリーサイズでも、ちょっと大きいんですよ〜。140センチでも着られるサイズの 衣装も商品化してください!(超限定)

 
2004/07/27

 ユージンのSR-DXアニタが発売、即ゲット。八海氏原型の丸っこい顔がキュート。なんという偶然か、桜坂氏のミシェールとだいたい同スケール。メーカーの壁を越えて(?)姉妹が揃って限定版桜坂アニタ入手失敗問題は勝手に決着。早くマギーちゃんも並べたい♪ ねねねとか読子とか久ちゃんも欲しい!


『α外伝』クリア。数年越しの長い戦いが終わった。久しぶりにシナリオで魅せてくれた。『ターンA』と『ザブングル』、そして『ガンダムX』をうまく混ぜたエンディングには感涙。ローラ・ラン号とはやってくれる。ゼンガーのオチだけ蛇足かな? そして遂に買っておいた『第2次α』を立ち上げる。な、なんだこの読み込みの速さは! ソフトリセットも一瞬で復帰するし。PS2ってすごいなぁ(笑)。すっかり巨乳さんに成長したクスハの揺れっぷりもナイス(名前といい外見といい、くれはとカナメちゃんを足したようで親近感わくんだなぁ。ちなみにカナメちゃんの原型は、昔のオリキャラでクスコって言います。おおっさらに名前ソックリ)。システムも音楽もグラフィックも文句なし。…けど…肝心の話がちょっと…。まぁまだ序盤だからね…。今後の展開に期待…って、普通のスパロボファンは今頃何言ってんだって苦笑するだろうなぁ。それはさておき、いつ終わるのだろうか…。

 
2004/07/20

 東京で39度。牛久で40度オーバー。これが関東の気温だろうか?

 日本テレビ水曜の連ドラ『ラストプレゼント』の主人公の娘、小田歩役の福田麻由子ちゃん、かなり理想的なおかっぱ 黒髪で、最近の大ヒット〜♪ なんだかあきらめちゃんにかなり似てる(笑)。お話も今のところ良い感じだし、久々に楽しみな連ドラが見つかった!

『α外伝』は36話の正しいセーブデータを手に入れたので事なきを得た。やれやれ…。


2004/07/18

 もったいなくて見れなかった『R.O.D The TV』の最後の2話を見る。通して振り返ると、キレイに決着がついた気がする。13話までが、あまりに盛り上がったので、過度な期待をかけて見ていた自分も問題あったけど、そのくらい要求したくなるほどキャラが魅力的だったんだよね。小説版のウェンディとねねねの友情とか、読仙社側のキャラとか出してたら、ゴチャゴチャし過ぎたかもって気がしてきた(ウェンディだけ全キャラとの関わりを持つことになり、彼女の背負うモノが重過ぎる)。ボディスーツでのナンシーの活躍(とムネ揺れ)はもっと見せてくれてもバチは当たらないんじゃないでしょうか(笑)。
アニタの読子の乳を使ったカエルジャンプは最高♪  気が付かなかった人はコマ送りしてみよう。いろいろな明かされなかったネタもあるし、一緒に見た友人と気が付いたポイントやその後の予想についてしばし語り合った。こうやって盛り上がれるアニメは良いね。素晴らしき三姉妹に幸あれ。こんな日記読んでないと思うけど(笑)倉田さん、素直に楽しかったですよ〜。羽音さん、なんでナンシーの髪形、普通のおかっぱボブにしなかったんですかぁ〜。それだけが残念なんです〜!(結局それかい)
 人間の嫌な面まで描写する作品は多いけど、(ギャグじゃなく)ものぐさな部分やヘタレな部分まで見せたのって、なかなか無かったよね。

 
2004/07/17

 曙…。勝ち負けの問題よりも、ホントウにK-1の試合をしたいの…?


2004/07/15

 ようやく終盤に近づいてきた『スーパーロボット大戦α外伝』、36話まできたけど遂に両ルート共に必ずフリーズしてしまい八方塞。このままでは『第2次α』に進めない。『MX』なんて遥か未来だ。…調べたら、どうも改造コードでブルーストーン増やしたコトに原因があるっぽ〜い(懐かしの『カレイドスター』)…。まさかやり直し…?

 
2004/07/14

 『MS IGLOO』の試写会に、初めてバイダイミュージアムへ行く。これから見る人のために詳しくは触れないけど、上映時間も各話25分とOVA並に長さがあるし、ストーリーも新作ガンダム外伝として十分楽しめる。なかなか雰囲気ある艦隊戦(マゼランとサラミスが最高にかっこいい)は、ミノフスキー散布下の砲撃戦が説得力がある。一転第2話は、砂漠でのMSや戦車の戦闘がスピード感いっぱいに描写される。新MS(とはちょっと違うけど…)も大活躍するので、ガンダム好きなら見て損なし。特に駄っ作兵器好きは感動必至。川口名人、挨拶しかできませんでしたが、本当におもしろかったです。正直イボルヴみたいなものだと軽く考えてました(汗)。次はぜひ、地上戦でジムを見たいですっ!

 何気にBクラブのハイディテールマニュピレーターの在庫が素晴らしく、あまり見かけない古いのをいくつか購入。1/1ガンダムは階段の隙間から下が見えて、高所恐怖症には辛かった。もし自分がパイロットになっても、コクピットまで昇れそうも無い(涙)。
 ガンダムカフェのノンアルコールドリンク「モノアイ」のグラスに驚いた(笑)。

 あ、一番感動したこと書き忘れてた! ホビマガとHJのガンプラ作例が展示されているんだけど、HJに掲載された1/100ゾゴックがあったのだ〜♪ ホンモノ見られて幸せ。今日一番の感動に決定(おい)。

 
2004/07/12

 知人に『ガンダムX』のキャラデザ、西村誠芳さんを紹介して頂く機会があり、ティファのフィギュアの完成品を差し上げることに成功★ こういう形で完成品を渡すのは初めての経験だけど、生みの親の所で可愛がって頂けるのは原型師冥利に尽きるよね。しかもティファのイラスト色紙をお礼に頂けた〜★ 私だけの、ホンモノの

ティファ〜! 早速一番目に止まる位置に飾る。幸せ〜♪ あぁティファ作ってよかった…。これで私の『ガンダムウォー』のティファデッキの勝率もアップする?(笑) 後は早くDVD化されないかなぁ…。

 
2004/07/08

 気になっていたミクロレディを買う。確かによく考えられている構造なのだが、思ったよりいろいろ応用できそうになくてショボン。いきなり自分の中のミクロレディブーム、去る。

 ……いくらなんでも今週は暑過ぎません?


2004/07/04

『蒼穹のファフナー』が始まった。「もう少し見ないと判断できない」とか「狙い過ぎ」とか「メカがピンとこない」とか世間では言われてそうだ。だけど…とりあえずOPの曲が鳥肌モノ!(イメージソングも良かったけど数倍イイ)

 そしてEDは3人の表情がヤバ過ぎ! そして不覚にも総士に惚れた(笑)。カヲル、トロワ、イザークときて、超好みのタイプだ(顔にキズあるのもグー)。…やばい、ガマンできそうにない、CM’sのMさん、今すぐフィギュアにしてホビマガの付録にしてください(おい!)。自分で作れるキャラじゃないよ〜。
 SEEDフィギュアの新作(ラクスも良いけど、イザークがかなり良い♪)が出たらアスランから改造するか!

『光と水のダフネ』の最終回。不覚にも涙してしまった。24話をのらりくらりと使い、実は確信犯的におもしろい構成だったのかもしれない…。春のアニメで一番楽しみにしていたのは事実だしね。…猛烈にゆうさん作りたくなった…ヤバイ。

 
2004/07/02

 キャラホビの版権許諾の結果が届く。結論からいうと、申請したものは全部許可がでた。でも全部作れるわけじゃないし、ちょっとした条件がついたので悩み中。う〜んバクチに出るか安全策に走るか…。どうしよ?自分としては作っただけで満足ではあるんだよね…。

 ヤクルトとロッテも合併の動きがあるとか。セパの合併は1リーグ制への加速が早まるのは確実。パ・リーグ同士の合併よりもメリットはある気がするが…。どうも嫌な流れになってきている。


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