Kaname's Diary

2008年分

2008/12/19

 1話以来見てなかった『ゴルゴ13』を偶然見る。偶然ドール登場の回だった♪ 私の黒髪おかっぱセンサーの感度の良さは軽くレベル4はある。何も役に立たないが…。

 
2008/12/16

 ねんどろいど長門を見つけたので結局購入。ねんどろいどは集めると収拾が…あれ、なんか同じようなコト前にも…。

 
2008/12/14

 なんとなく柔道の嘉納杯東京国際をテレビで見ていたら、選手におかっぱさん発見! 48キロ級の山岸絵美選手だそうな。惜しくも決勝で敗れたけど、アグレッシブな攻めが気持ちよかった。なにより試合中に耳にかかるおかっぱの髪をかき上げる仕草がイイ♪ 日下部基栄選手以来の贔屓選手として、これからも応援しよう。

 
2008/12/05

 知人がベネツィア旅行から帰国し、大量のベネツィアの画像とともにお土産のゴンドラのミニチュアが届いた。figmaには小さいけどミニフィギュアに良い感じ。画像はいろいろ活用させて頂きます。時を同じくしてテレビではベネ ツィア大浸水のニュースでもちきり。なんというタイミングでしょうか。

 ゆっくり、日干ししても臭いが消えません(笑)。

 
2008/12/02

 予約していた、ゆっくりぬいぐるみが届いた。ネタアイテムかと思いきや作りはゆっくり…しっかりしていて微妙なゆがみや潰れ具合が結果的に良い味に繋がっている。これで1,500円は安い と思う。私が購入したのは(中)。中にしてはデカくないコレ? (大)が発売されたらどうなるんだ? それにしても防虫剤臭がスゴイ…日干ししないと部屋に置けないぞ、ゆっくり。

 
2008/12/01

 三浦、横浜に残留表明。ファンの声が届いたとのことで、本当によかったよかった…。チーム存続に関わるほどの大きな存在を手放したら洒落にならない。それにしても、今年のJリーグは大変みたいだね。何人解雇されているんだろう…。

 
2008/11/29

 ついに買ってしまった…ねんどろいどシャナ。ねんどろいどは集めると収拾が付かなくなるの分かっていたから絶対店頭で買わないと決めて、今まで耐えてきたのに…(うちには鎧セイバーと秋姫すももだけあります)。長門すら我慢してスルーしたのに、シャナのあまりの可愛さに思わず手にとってしまった。うるちゃいポーズ破壊力満点だね。一緒にfigmaみゆきさんも買ったけど、思い入れがないので素材に直行しそう(笑)。

 
2008/11/16

 オグシオのラストゲームに感動〜。長年苦楽を共にしたパートナー。国内無敵の美人ペアに成長。写真集やDVDも大ヒット。そしてスエマエというライバルペア出現。オリンピックでの敗北、挫折。別の道を進むため ペア解消。2人一緒の最後の戦いは最大のライバル、スエマエとの決戦、そして勝利。涙の抱擁。あらすじを列挙すると、まるでスポーツマンガのようだ。しかもそれぞれが新しいパートナーを得て 、それぞれの道を歩む死闘編が始まるんだからたまらない。マンガなら王道のラストは再びコンビを組んでラストマッチに挑むパターンだけど、きっとそれ以上にドラマチックな第2部を見せてくれるに違いない。

 もうひとつスポーツマンガのようなニュースが。来年スタートする関西独立野球リーグのドラフトで現役女子高校生が指名され、初の女子プロ野球選手誕生するらしい。しかもアンダースローのナックルボーラー。まさに『野球狂の詩』なキャラクターの誕生だ。下手投げからのナックルがホンモノなら、短いイニングなら通用するかもしれない。というよりも集客効果抜群だし夢があって楽しいね。数年後にプロの身体が出来たら横浜ベイスターズスカウトしよう。不人気球団 にマウンドのアイドルは絶対必要だ。

 ハマの番長こと三浦がFA宣言。お父様が岡田前監督の後援会に入っていたりと、元々タイガースのお膝元で生まれ育った人らしいので、やっぱり最後は阪神に「帰る」のだろうなぁ。チーム能力的にも止めにくい…。

 
2008/11/14

 フジテレビの「チョナンカン」で知ったのだけど、韓国映画『モダンボーイ』でキム・ヘス演じるヒロインで正体不明の謎の女チョ・ナンシルが 素敵過ぎる! トレーラーだけでもうワクワクだ。黒髪おかっぱ好きとしては見ないわけにはいかない。私は映画館の雰囲気が苦手なのでDVDが待ち遠しい。

 
2008/11/12

『Mirror's Edge』 という新作ゲームの高解像度トレーラーを見る。主人公が黒髪おかっぱのお姉さんだと知り、喜んで見たのだけど…いやぁスゴイね〜。緻密なテクスチャや描き込みでリアルになってきた3Dゲームだけど、リアルになればなるほど現実感が希薄になってきていて、その方向だけでは行き詰まると昔から人に話してきた。このゲームは陰影を強調した背景と、激しく動いているとき人間の視野が狭まっている現象まで計算して、非常に臨場感のある画面を作っている。ぶっちゃけ怖い! 高所恐怖症の人は見ないほうがいいかも。私はマジで 吐き気がして20分くらい伏せってしまった。ちなみにゲーム中は主人公視点のため、黒髪おかっぱお姉さんは見ることが出来なかった、我慢して見たのに、サギ(笑)。

 
2008/11/09

 埼玉西武ライオンズが巨人を破り日本一に。 あそこまで投手リレーのフットワークが完璧だった巨人が、最も信頼する越智を代えずに続投させた最初で最後の失敗に見えた。でも巨人に傾いていた流れを断ち切った 最大の力は、若い投手達と瞬間の判断と選手を信じた渡辺監督の思いの強さだ。超強力な重量級選手と信頼する選手をいつも通り展開させて戦う巨人は『遊戯王』でいえば海馬のスタイル。一方ライオンズは毎回手札の調子から戦法を変え 、時にはバクチにも出るが出会いのカードを人一倍信じる城之内だ。ツキが相手に移りつつあっても戦法を変えなかった原巨人が負けた。……でも、本当の敗因は日本シリーズ前にWBC監督就任を 要請してしまった日本プロ野球協会なんじゃないか?


2008/11/07

 編集部が新宿に引っ越してからだいぶ経つけど、電車は座って帰りたいのでわざと遠回りで秋葉原経由で帰っている。1時間に+20分余分にかかるけど、混雑が嫌いな私は絶対コッチ。秋葉原も縁遠くなるかと思いきや、むしろ ヨドバシはお茶の水の時よりも利用している(笑)。今日はfigmaのドアラ、トラッキー、鶴屋さん、フロイラインの長谷川研究員、前から興味があったSOTAのエドモンド本田(笑)。編集部からアーク &イーダの限定バージョンも受け取ってアクションフィギュア抱え過ぎ状態(笑)。とりあえず本田を開封してみるが(実は当時溜めキャラが好きで春麗と本田が持ちキャラだった)、造形は悪くないが、こんなに 粗い作りの豪快なアイテムだとは思わなかった。あちこち関節は癒着しまくっているうえ、剥がしてもギシギシ音を立てる。 ジョイントは力がかかる部分でも軸が驚異的に細く今にも千切れそう。リボやfigmaに慣れた私には未知の構造だ。いろいろ勉強になった気がする。

 
2008/10/30

 古いPCでは不可能だった『人工少女3』をプレイ。このゲームの売りである女の子エディットにハマる。選択できる声と口調から灯里ちゃん、アリシアさん、長門、ハルヒ っぽいキャラを作ってプレイ開始。 巨乳キャラを作らなかったのは、乳とウエストサイズは変更できても体型自体変えられず違和感があったため。きれいな3Dキャラの動きや表情がなかなか良く好感触。と、いきなり問題発生。女の子 は昼と夜や就寝、入浴など状況に応じて設定した衣装に着替えるのだけど、とりあえず1着しか設定しなかったため家でも外でも素っ裸で歩き回って気まずい(笑)。 なのに入浴を覗くとハルヒが「恥ずかしいじゃない!」って飛び出し、裸のまま駅前まで走っていく(笑)。どうやら女の子達は衣装の状態を認識しないらしく興ざめ。 もうひとつの目的、女の子達との交流はエッチのパターンが少なくすぐ飽きる。そしてここから本作の本当の恐怖が始まる。好感度が上がっていわゆる「ときめきモード」になった彼女たちは、プレイヤーが視界に入ると 争うように寄ってきては抱きつき、ご奉仕しようとする。あまりに露骨な行動に恐怖心だけが募り逃げても他にやることがない(笑)。セーブのためにベッドに逃げ込んでも、目が覚めると(大抵アリシアさんが)勝手に息子を咥えている(笑)。 つまり狩られるのはこっちなゲームに変わるのだ。気分はバイオハザード状態、エッチな雰囲気のカケラもない。カスタマイズの自由度も思ったより無いし。 うーむ、今後どうやって楽しめば良いんだろう? グラフィックや動きは良く出来ていると思うので、カスタマイズ機能や女の子の感情を強化した続編が出れば…。

 なんと先日PCを新調した九十九電機が倒産…。

 
2008/10/28

 ついに『BLEACH』で、ネルの正体登場。その声は…変わらず朋先生! しかも東北弁なまりがなくなっただけで、ほとんど同じだ(笑)。シリアスなシーンなのに声と絵のギャップが激しくて内容が頭に入らない。こんなにアニメ見て笑ったの久しぶりだ。個人的には最高に楽しかったけど、 普通のネリエルファンはどう思ったんだろう。ちなみに事前の私のイメージは折笠愛でした。

 原監督がWBCの監督を「ジャパンの監督になるのは誇り」と快諾。目をキラキラさせて取材に応える若大将。代表監督になることが罰ゲームのようなモヤモヤした空気を 一掃してくれた。さすが原監督。このキャラクター性は大好きだ。

 
2008/10/27

 WBCの日本代表監督を巨人の原監督に依頼し、巨人側も受諾する方針らしい。ここまでバタバタしてまで参加する大会なのか疑問に思ってしまう。思い切って不参加という選択肢 は出来ないのだろうか? ともかく決まった以上原監督をもり立ててあげたい。というか丸ごとジャイアンツで良いんじゃない? 現状で十分オールスターの強さだし、クルーンやラミレス、李の抜ける部分 を他のチームから補充すれば最強完成。もっとも、これだとイチローや城島は参加してくれない気はする。

 ついつい見てしまう『ヴァンパイア騎士 Guilty』。だって毎週、堀江由衣が「かなめ先輩…」って呼んでくれるんだよ♪ 

 
2008/10/22

 若い女性に戦国武将がブームだそうな。確かに店には普通に戦国武将グッズコーナーがあったりするが、やっぱり『戦国BASARA』の力は大きいんだろうなぁ。ところで昨日のテレビ番組で、お市が信長の妹ではなく 、従兄弟で愛し合っていたとか、実は女忍者で浅井長政に嫁いだのは信長のスパイとしてだったという楽しい説を放送していた。こういう話は嫌いではない。つまり能登麻美子で若本規夫の愛人で、しかもくノ一。大好物三連コンボじゃないの♪(←見事な『BASARA』かぶれ)

 
2008/10/21

 アニメ『BLEACH』、いよいよ来週ネルが真の姿、巨乳のお姉さんに! 朋先生のアダルトな声が聞けるのか、妥当(笑)に声優交代か…。砕蜂初登場の時以上にドキドキ ワクワクしている私。

 
2008/10/20

 セリーグクライマックスシリーズ第1ラウンドは、中日が阪神を2勝1敗で下した。3戦目の藤川球児は勝ち負け関係ない連投の疲労からか明らかに球が走ってなく、ウッズに打たれるべくして打たれた感じだった。勝っていても負けていてもJFKAに頼る采配 もついに力尽きたのだろうか。短期決戦のクライマックスシリーズは野球のいろんな要素が凝縮されていて贔屓球団じゃなくても楽しいね。ううっ…。
 しかしfigmaでドアラが発売決定したとたん中日失速。figmaトラッキーが発表されたら阪神失速。figmaドアラ発売延期で中日勝利。figmaがチームの好不調のカギを握っているようだ。今、中日ファンはfigmaジャビットの発表を心待ちにしているだろう。

 唐突に思い出したけど、テレビ朝日が土曜夕方に放送しているジャニーズJr.と料理人が食べ歩く番組「裸の少年」で夏頃、和の鉄人の道場六三郎の言葉が胸に残る。「たまらんは、ほめ言葉の最上級 だ」いやまぁそんだけ。

 
2008/10/16

 秋の新番、一通り見たけど、鉄板の完成度の『ガンダム00』を除くとダントツのお気に入りは『ヒャッコ』かな。妙なノリ、いじられ役を演じる平野綾と、根谷のおかっぱさんがイイ! 原作も買ってみたけど面白いね。 と褒めたけどアニメ2話が困った内容。無理に『らき☆すた』みたいにしないでも…。
『地獄少女三鼎』はお色気分と妖しさが増量されていてグッド。今回は実体がなく、よりミステリアスでエロティックな設定が悪くない。続き物よりも不条理短編もの が向いているアニメなので、この調子でいって欲しいなぁ。私は『二籠』の後半は辛かった。 お仕置きシーンが後半のゴレンジャーハリケーンみたいなシュールギャグネタなのにまだ違和感がある。それに閻魔あいの声が前より低くハスキーになった気が…能登麻美 子さん風邪?

『かんなぎ』は、ナギの二の腕と太ももの肉感演出はこだわりを感じた。衣装が良いね。普通に楽しく見られるが『かみちゅ!』のように良いアニメだったで終わって しまわないことを祈る。

『とある魔術の禁止目録』も、原作の『BLEACH』のような「そのシーンが格好良く描ければ細かいコトは気にしない」ハッタリが再現されている。 欲を言えば理屈とタネがある魔術と、本人の素質で使える超能力の描写の違いがもっと欲しい。原作はココの説明が面白いんだから (もちろんアニメなんだからセリフで説明するって意味じゃないからね)。あと小萌先生がイメージしていた以上にロリに感じたのは声のせい?
『ケメコデラックス!』はOPとEDは素晴らしいし作りも丁寧だけど、もっとハッチャけても良いかなぁ。まずはキリコの登場が楽しみ。 ところで本作品のタイトルは、コラムニストのマツコデラックスとどう関係があるのか気になる。
 他も見てるけど、楽しみにしているのはこの辺。全体に女の子のダークなバトルものが多いけど、70点以上の優等生だけど終わった後も残っていくような印象深い作品が少ないかな…。

 
2008/10/12

 苦行のような2008年のベイスターズの戦いが終わった。 毎年ヤバイヤバイと周囲にいっているけど、今年は私がファンになってダントツに悲惨だった。大台の100敗が見えてきた時はかなり焦った。それでも村田のホームラン王と内川の首位打者 獲得は素晴らしい記録だ(それで最下位って…)。そして悲しいのは美しい投球フォームで大好きだった川村丈夫投手の引退。さすがに今年のオフは多くの選手が離れていくことになるだろうなぁ…。しかし巨人のメークレジェンドは凄まじかった ね。初めからケガ人が無く本調子だったらどうなっていたんだろう。

 
2008/10/05

『ガンダム00』第2シーズンスタート。期待通りワクワク設定盛りだくさんで楽しめた。設定ではモビルスーツに見えなくて抵抗があったアヘッドも動くと格好良いなぁ。早くもステラやロザミア的末路を歩みそうなルイスが…。しかし最大の見所はセルゲイ一家の描写。セーターが妙に似合うセルゲイが素敵。そして新しい奥さんが年下の超兵で 悩む、息子の複雑な立ち位置が昼ドラのようだ。え、養女だろうって? 後妻のほうが展開がおもしろいってば。

 
2008/09/28

『コードギアスR2』の最終回。ご都合主義っぽ過ぎる気もするけど、視聴者を惑わしサービスしまくった作品の最後にスッキリ決着がついたのは良かった。ともあれ楽しい作品だった。ジェレミア卿オイシイところ持っていき過ぎだね(笑)。

 
2008/09/26

 私はさまーずが結構好きで出演番組は大抵見ているのだけど、テレビ東京の「モヤモヤさまーず」でアシスタントで出演している女子アナ、大江麻理子嬢が非常に良い感じでおかっぱになってきた。あとこのまま手を加えず1カ月くらいすれば理想のおかっぱになりそう。キャラ的にも好きなので、このまま頑張って欲しい(何を?)。

『マクロスF』最終回。ヒット曲メドレーと高密度な戦闘シーンの連続のドライブ感 は気持ちよかったけど、アルトの行動やセリフが他の作品から借りてきたようなオリジナリティを感じられないものだったので、ありがちなキャラに見えてしまったのが残念。でもまぁ無理に三角関係にゴールさせなかったの は含みを持たせていて良かった。ミンメイの写真を持っていたゼントランのじいさんの正体が気になる。

 
2008/09/23

 巨人と阪神の三連戦は、私が見てても非常におもしろい濃い内容だった。この接戦を横浜が台無しにしないよう、阪神に1勝はしたいトコロ。そしてソフトバンクの王監督が今期限りで辞任すると発表。ホークスを福岡に根付かせた功績は大きいし、これからはプロ野球全体の監督として見守って欲しい。

 
2008/09/19

 巨人と阪神の天王山、東京ドーム三連戦スタート。前例のない13ゲーム差から2ゲーム差まで追いついた巨人。メークレジェンドと盛り上がっているし、試合もおもしろい。クライマックスシリーズ出場を賭けて戦う広島と中日もファンはたまらない緊張感だろう。うーん蚊帳の外。巨人は各作品の主役を集めたスパロボのプレイっぽいね。派手なカットイン 満載のプレイが楽しめる。横浜は…番長三浦と村田くらいしかカットイン出そうもない。しかもスーファミ時代の画面真ん中の小さいヤツ(涙)。

『マクロスF』、毎週のテンションは高いけど、全体の構成や演出が未整理で話に感情移入しずらい感じがする。今後「残る」作品になりそうな予感がするぶん、最後はキレイにまとめて欲しい。 個人的にはシェリルの歌の力を理屈で説明していしまったのが残念。心に伝わる歌には理由はいらない。シェリルがスランプの時にバサラが出てきて欲しかったなぁ。今でも変わらずロックやってるだろう。アドバイスなどせず、ただシェリルの前で歌い続けるバサラ。シェリルの歌は心地良いけど魂に伝わる熱がない。それは本人が歌を心から信じていない(人を本気で愛していいない)から。それを目覚めさせるのはバサラ以外ありえない。想いの強さを賭けて、シェリルとランカの歌が宇宙に響く…。こんなクライマックスを想像していたんだけどなぁ。 バサラはスパロボのマスターアジアと一緒で、出るとオイシイところみんな持っていってしまうから出せない?

『コードギアスR2』は今のところ毎週満足。その週、受ければいいや的なネタ攻勢(そのためにはキャライメージすら壊す)が潔くて楽しい。わかもとサイコクラッシャー素晴らし かった!

 
2008/09/16

 注文していた本人による『空の境界』の同人誌、「未来福音」が届く。小説パートはゆっくり読むとして、まずはDVD化された第三章までの後日談的なコミックが嬉しい。装丁も豪華で、これは良い本だ。

 
2008/09/08

 フジテレビのニュースジャパンの女子アナ、山本クリステルが黒髪おかっぱになってる! 女子アナ界のモナ・リザと呼ばれている美人とおかっぱの相性は抜群でした。でもやっぱり私は小林麻耶ちゃん派。あの笑顔にはやっぱり癒される。

『一騎当千GG』を見終わる。前半は正直どうしようかと思ったけど、後半はキレイにまとまっていた。呂符と呂蒙のラストバトルは映像 もBGMの入れ方も美しく満足。ちゃんと孫策と周喩が主役だったのも良い。ところで世界大会参加ってどうなったの?
 今期アニメは不作だったけど、ドラマは織田裕二主演の「太陽と海の教室」がおもしろかった。最近連ドラ見なくなっていたけど熱いオトコ役が本当にウマイね。

 
2008/08/25

 マスコミあげての星野バッシングに吐き気がする。送り出す段階で文句を言わなかったのだから、今さら責めるのは気の毒だ。仲良しコーチスタッフへの批判も当時ほとんど聞かれなかった。ベンチの不協和音、練習や壮行試合もしない甘さ、選手村に入らずホテルを使う野球(サッカー代表もね)の待遇の問題、今になって言われてもねぇ。私も出来すぎだったWBCより不安感はあったけど、ここまで力の差があるとは夢にも思わなかった。

 今日発売の電ホビで記事を書いたけど、フロイラインリボルテックで『もやしもん』の長谷川が出る! 原作の濃ゆい絵柄までバッチリで、関節もかなり改良されてきた。これは欲しいぞ。無理を承知で蛍も出ないかなぁ。「フロイライン」じゃないけど(笑)。
 しかし一番ヤバかったのは「一番くじ」のブリタニア皇帝胸像(笑)。ネタだけじゃなく造型も素晴らしい。若本ファン必携の逸品になるであろう。恐れ多くもオフィシャルサイトで推薦文など書かせてもら ったので見てね。

 
2008/08/24

 韓国金メダルおめでとう。今大会は、あきらかに日本より強かった。
 前からプロ野球で疑問に思うことがある。なぜ国際球と違うボールを使っているのだろう? 昔ならいざしらず、いまや国際試合も多くなり無視できない以上、一刻も早く切り替えるべきではないだろうか? 高校野球や社会人野球は従来のボールでも良いと思うが、プロ野球は変えるべきだ。毎回ボールの違いに戸惑うニュースが出るたびそう思うのだけれど、導入できない理由があるのだろうか? 韓国はこの大会に照準を合わせ、 1年前から国内リーグも国際球に近いボールに切り替えたらしい。そこまでしないで金メダルやWBC優勝などできっこない。

 
2008/08/23

 日本野球代表、アメリカに負け4位確定、メダルを逃す。ん〜正直昨日の韓国戦も今日も勝てる気がしなかった。やはり敗因はベンチだ。今日も明らかにスタミナ切れしていた和田の代え時を逸したり、W杯不調の岩瀬 起用にこだわったり。これは采配の問題だ。調子の悪い選手を見極めないで短期決選に勝てるわけがない。まあGG佐藤の2つの落球は外野手の層の薄さが招いたことで…。星野監督は情に熱い人だ。失敗は自分で挽回してこいというタイプだ。 しかしその結果がこれだよ! 星野監督はともかく、やはりコーチスタッフは現役でないとダメだった。監督が3人いるみたい(笑)で指示の流れが重かった。コーチは監督と選手の間を繋ぐ役割なのに監督の子分に徹し過ぎていた。 宮本キャプテンは控えが多かったため、試合の潤滑材になれなかった。やっぱり試合に出て引っ張る人間が必要だ。WBCでのイチローの存在がどれほど大きかったか思い知らされた。WBCも星野監督 という話が動いているらしい。そこは構わないから、コーチ陣は現役から選んで欲しい! 個人的には伊原と尾花、デーブ大久保を推す。あー書き始めたら再びイライラしてきた! 

 
2008/08/21

 ソフトボール代表がメダル! 2日で400球以上投げた上野投手の力投には胸打たれた。解説の宇津木前監督の絶叫と嗚咽にはグッときたね〜。はたして野球は大丈夫だろうか? ベンチ全体の動きが重いような気がする…。

 
2008/08/20

 10年近く使ってきたPCが性能的に仕事に支障をきたすレベルになってきたので、新調すべくアキバへ。 このPCを組んでくれた知人が今年他界してしまったのも不思議な因縁を感じる…。グラフィックカードやCPUは良いのを選び、しばらく使えるレベルのものに組んでもらえるので当分大丈夫っぽい。帰りに思わずPS2『かのこん えすいー』を購入。これで川澄様のエッチボイスと能登のはうーなボイスがいっぱい聞けるよ♪ と思ったら主人公(コータ君)ほとんどしゃべらない、やられた!

 過去に可動で感動して打ちふるえたコトが2回あった。1回は新可動フレームを内蔵したドルフィードリームを初めて動かしたとき。そしてfigmaの製品サンプルの 超勇者ハルヒをポージングしたとき。そして今日3回目の衝撃。オリエント工業の等身大の新作シリコーンドールだ。定休日なのにショールームを特別に開けてもらい、新可動機構タイタンフレームを内蔵した ジュエルFを堪能させてもらった。あれだけ弾力のあるボディが、内臓フレームの保持力でポーズを固定できる! 腕を体の前で組んだり、体育座りしたり…。しかも関節 パーツは素材を工夫し摩耗の心配もないという。10キロを超える等身大が軽く支えるだけで立つんですよ! 家にいるあきらめちゃんから考えると驚異の進化だ。HPの画像は見ていたものの、やはり現物のインパクトはすごいものだった。 とりあえず可動に興味のある人はHPだけでも見ておくべし。追伸、もう一つのお目当て、新ヘッドの未来ちゃんがメチャ可愛いかった! やばい、あきらめちゃんから浮気しそう…。

 figmaはポージングしてても改造しても楽しいね。灯里ちゃんはいったんお休み中。長門の顔を三度リペったついでに、余分に買ってある超勇者ハルヒのお腹がエロイの を活用したくなり、長門に合体させてヤバイ状態にしてみた。 私と同じナガトマニアのK社S女史に見せると「いや〜ん」と恥ずかしがりつつも「これはお宝ものですね…!」と眼が輝いていたのを私は見逃さなかった。

 
2008/08/18

 日々オリンピック中継を楽しむ日々。連日ドラマチックな試合に感動だ。やっぱり野球が一番気になるけど、普段見られない女子ホッケーなんて競技をテレビ観戦できる面白さもW杯の魅力。
 大ファンだった元柔道日本代表、日下部基栄さんがコメントで出演。見るのはアテネで現役引退して以来だけど、良いお母さんって感じのキャラになってた。ふと気が付いたのだけど、日下部さんって能登に似てるぞ…。 ファンになる運命だったってコトか?(←バカ)

 
2008/08/15

 コミケに行った知人から土産にメリッサぬいぐるみをもらう。偉そうで良いが、さっそく危険なヤツの標的になった。

2008/08/05

 歌手の河井英里さんが8月4日他界されたそうです。「ワーズワースの冒険」のテーマソング「シャ・リオン」で透き通るような声のファンになり、その後『うたわれるもの』のエンディングでも透明感のある歌声は健在、そして『ARIA』ではシリーズ通してOPの作詞や、アテナ先輩の歌声など素晴らしい仕事を数多くこなされましたが…。もうあの歌声は永遠に聞けなくなってしまいました。でっかい悲しいです…。ご冥福をお祈りします。

 
2008/08/03

 ワンフェス2008夏開催。テレビで大々的に報じられたエスカレータ逆走事故。いや〜大変な一日だった…。さすがに帰りの大井町の長いエスカレータに乗る気分になれず、階段を使いましたよ。 この話はいずれ書かなければいけないのかな…。

 
2008/07

 なんてこった。今期7月スタートのアニメで録画しているのは3本だけ。それも普段ならスルーする満足度。『一騎当千GG』は作品の見せたいものを取り違えている気がする。ガチバトル の中で見せるお色気こそ魅力なのだが、DVD映像特典のような ゆるい話を毎週見せられても…。とくに発情しっぱなし腑抜け関羽がしまらない。こんな関羽はファンも嬉しくないのでは。むしろ『恋姫無双』のほうがブレてない。雑波業と志倉千代丸が絡む作品は、志の低いツボを外さないから 大好きだ。『セキレイ』は序盤で原作1巻を2話で消化するペースなのに違和感がないのがすごい。後半にじっくり時間をかける作戦なのだろう。さすがセブンアークスらしい手堅い構成が光る。 私は結ちゃんも好きだけど、好みは光と響だなぁ。 あと『乃木坂春香の秘密』は能登のラジオドラマとして楽しい。以上3本でした。CDは…今回パスかなぁ。『マクロスF』の「ライオン」だけ買っておけばいいや。
『遊戯王5D's』が意外とおもしろくなってきた。『GX』よりシリーズ構成がしっかりしていて、話の続きが普通に見たくなる。 ただし遊星の主力ジャンクモンスターの声がいつもの「ハアアッ!」なのがよろしくない。メカっぽさを強調するためにザクのモノアイ点灯時の「ブィン!」のような音が似合うと思う。新キャラのカード、ブラック・ローズ・ドラゴンが歴代遊戯王モンスターの中でも屈指の格好良さ &美しさで久々にカード欲しくなった! カードの持ち主、十六夜アキが『コードギアス』のカレンそっくり過ぎなのが気になる気になる気になる未来教授サワムラZ風)。

楽しみにしていたアニメの何本かが6月終了で残念。『紅』は最終回で拍子ぬけ。本編より寄り道部分に魅力を感じていたのだと実感。でもまぁ十分楽しめた佳作であった。『ペルソナ』は正直もっと展開に起伏をつけて欲しい気がしたけど、兄弟をじっくり描き切った部分は『ペルソナ』っぽさが出ていて満足。なかでも23話のクライマックス。雪の降る中、慎の肩にもたれかかる叶鳴のシーンの優しい演出には涙が止まらなかった。彼女は私の好きなメガテンキャラの中でも大切な1人になった。

 
2008/07/06

 ミザリーは後藤沙緒里さんの過去最高のハマり役かもしれない。くぎみーも赤い髪のおしゃまな女の子役がぴったり。キャラデザインもすっごく好み。カートゥーンが見られる環境がある人は一度『ルビー・グルーム』を見てネ。ねんどろいどぷちで欲しい…(笑)。


2008/06/23

 なんと私が行かなかった日から今日まで今季初の3連勝。もしかして、私が毎日行くふりだけしてたら全部勝つ?

 ようやく劇場版『空の境界』のDVD1巻の封を開けた。評判は上々らしいが、偏見は持ち込まずに、あくまで客観的に見ようと努めた。よく原作は読みにくい小説だと言われる。私もそう思うし、文法や文のリズムを台無しにしてでも雰囲気を優先する文章は、私のようなモノを書いて伝えることを生業をしている者にはイライラする。だがその苦行を乗り越え文を咀嚼でき始めると、ある種のトランス状態が訪れる。その頃にはストーリーも頭で整理され、先を読みたい衝動が追いつき、自分なりの読むテンポが完成する。つまり『空の境界』は自分で創作する音のないドラッグ音楽(←ちょっと奈須 きのこっぽい)。一方劇場版は当然ながら映画のテンポですべてが流れていく。式と燈子さんの噛み合わない会話が噛み合っているかのように勝手に流れていく。小説は読まないと先に進まないが、聞き流しても次のシーンへ進んでしまうため、原作で得られる高揚感はない。一方、暴力的な情報の詰め込みの映像は不安定なリアリティーをうまく出していて、原作の持つ80年代の伝奇小説テイストはバッチリだ。さすがUfotableはトンがった映像表現がうまい。
 結論、劇場版だけ見ても原作の雰囲気は伝わらない。…ここまで全体の抽象的な感想しか書いてないけど、ディテールの感想が書きやすい作りだから、敢えて書きたくないだけ。式がワイシャツに下着だけでアイス食べるシーンがエッチで良いとか、燈子さんの髪の色がオレンジなのはヤダとかキリがない。あ、梶浦由記の音楽が時に重く、時に疾走し、これは素晴らしかったのは書いておかないと。主題歌も心地良い。
 ふとケースに飾ってあった式のフィギュアを取り出したら、figmaセイバーと同スケールなコトに気づいたので余っているセイバーの顔を移植してみた。予想以上に決まって満足♪  これでセイバーと一緒に飾れるよ。

 
2008/06/21

 内野席のチケットをもらったので今日はベイスターズ戦を観戦予定だったけど、直前になって雨が…。試合は中止にならないようだけど、解放型球場で雨のナイター観戦は辛いんだよね…。というわけで中止。

 figma灯里ちゃん計画はマイペースに進行中。

 
2008/06/20

 そういえば、なんだかおかっぱさんがメイン出演する映画が多い気がする。綾瀬はるかの『僕の彼女はサイボーグ』、井上和香の『コラソン de メロン』、『インディジョーンズ クリスタル・スカルの王国』にもドイツ軍のエージェントで良い黒髪おかっぱさんが出ている。なにより気になるのは『スカイ・クロラ』の草薙水素だ。ソースは不明だけど原作でショートカットのキャラを監督権限でおかっぱに強制変更した とか(ハラショー!)。押井監督は『攻殻機動隊』や『アヴァロン』でもそうだったが黒髪おかっぱのヒロインを描くことが多い。監督の考えるキャストとしての女性の究極の記号化なのだろうか。非常に興味がある話だ。

 
2008/06/12

 今日は大規模な大掃除をして、今の自分にプラスになっていないフィギュアやドールを整理する。私は元来モノを買いまくるより、お気に入りの1つを愛でることでストレスを発散するタイプなので、ここ最近のフィギュア購入三昧で逆にストレスを溜めてしまっていた。いくら出来が良いからとfigmaや武装神姫も考え無しに買いまくると 、結局どれも遊びきれず愛着もわかないまま増えてしまう。電ホビの「マイ武装神姫コンテスト」の審査も手伝ったのも影響しているけど、しばらくは自分だけの可動フィギュアを遊ぶコトにこだわりたい。まずはfigmaで念願の灯里ちゃんに挑戦してみよう。ちなみにフィギュアマニアックスの後記でも書いたけど、私はまだアニメ原作ともに『ARIA』の最終回がもったいなくて見れないのだった。

 なんだかすごい勢いで借金が増えているベイスターズ。負けペースはプロ野球敗戦数記録を更新するペースらしい。もうプレーオフ圏内どころか5位すら遠くかすんで見えない。球場ではついにファンがチームを馬頭するプラカード を持ち始めているそうだ。確かに今シーズンは例年にないヤバさだ。内川が首位打者、村田がホームラン王を狙える位置にいるのにチーム成績に反映されてないのも…。う〜んさすがにマズイぞ。大矢監督、辞める前に倒れそうだ。ファンとして近々一度観戦に行かねば。

 
2008/06/02

 ついにビッグサイトで開催された『東方Project』のイベント、東方例大祭。その会場で販売した新作キーチェーンフィギュアが、私の一番好きなパチュリーだと今頃知り、スタジオ撮影の後、あわてて秋葉に。パチェの完成品フィギュアが出るなんて奇跡のようだ。前に 、ある東方フィギュアの原型師さんに「パチェが好きなんですよ」と言ったら「渋いっすねー」と言われた程度の微妙なキャラなので。『ネギま!』でいえば役どころも性格も夕映だ しね(夕映ファンすまん)。ていうかトレス疑惑(おい)なくらいソックリだよね。
 一緒に黄昏フロンティアの新作ゲーム『東方緋想天』も購入。懐かしい本編のアレンジ曲が多く使われるのが黄昏の特徴だけど、今回も名曲と名アレンジ揃いで泣けてくる。追加キャラも新旧ツボをおさえたセレクト。キャライラストもますます艶っぽくなっ た。このフィギュアが欲しいね。まだ新システムのカードデッキにとまどっているけど、前作『萃夢想』より遊びやすい気がするし、多分ストーリーモードの難易度も全体に低め。なによりゲームテンポが昨今の格ゲーに比べてゆったりしてて良いね。『アルカナハート』とか正直手が付いていかない…。しかし使いやすい射命丸や霊夢と比較すると、今回もパチェは性能低そう…。
 それにしても秋葉原のPCソフトショップ周りは本当に東方一色。どこも店頭では『緋想天』と『風神録』のデモプレイ、店内には東方のBGMが流れ、同人ソフトコーナーは歴代東方シリーズと、アマチュアのアレンジCDが大量に並ぶ大勢力となっていた。しかも 今は商業誌でコミックまで連載されている(←『東方儚月抄』が結構面白いのでオススメ)。私はファンになって5〜6年くらいだけど、まさかここまでメジャーになるとはね…全く予想出来なかった。

 
2008/05/21

 テレビから「シーズン途中ですが監督辞任のニュースです」と聞こえた瞬間、ウチのことだと100% 思い込んでしまった(苦笑)。 先にコリンズに言いだされて、これで辞めにくくなったねぇ。とにかく頑張れ大矢監督。1998年優勝の下地を作ったのは貴方の功績です。

 
2008/05/13

 最初から好みの波長にピッタリきていた『紅』が、回を重ねるごとにますますツボにハマってきた。今週放送の6話で私の中の超迷作にラインクイン。正気の沙汰でないミュージカルシーン。生き生きと立ったキャラが素晴らしい。このアニメはアフレコをしてから作画をする方式で作られているそうだけど、沢城みゆきの間の取り方、セリフを入れるタイミングのうまさがとても良く分かる。キャラ的には相変わらず紫ちゃんは可愛いが、すっかり闇絵さんの毒気にあてられてしまった。 こういうキャラ大好き。絶対リアルでは知り合いに なりたくないタイプだけど(笑)。

 
2008/04/26

 楽しみにしていたfigmaのセイバーとハルヒが届いた。団長はどんなポーズも受け入れるキャラクター性ゆえ、figmaの醍醐味を思う存分楽しめるオススメアイテム。さっそく絡めて撮影さ(笑)。セイバーは肩のジョイントが外から見えないので気を付けないと破損の危険があるのと、ドレスの青い部分が横から見るとボリューム不足でサイドビューが寂しいくらいで素晴らしい完成度。うちの可動セイバーフィギュア勢ぞろいで記念撮影。こうなるとアレのセイバーが並べたくなるので製作開始

 なんと大矢監督は唯一安定していた先発の寺原をクローザーに指名。なりふり構っていられないチーム事情が泣ける。

 
2008/04/25

  まだ4月だというのに、早くもオーナーの口から監督交代の話が出てきましたよ…。個々の選手はひけを取らないと思うけど、チームとしての連携が取れていないように見受けられてヤバイ。 電ホビの木村さん、3位を争うという約束、早くも守れそうにありません…。

 
2008/04/18

 今日の『マクロスF』#03で、アルトが「俺は違う!」と大声で叫んで、それなりに離れていたランカが気付かず、逆にアルトはランカのつぶやく歌が聞こえたシーン 。私にはすごく不自然に見えてしまったけど?

 
2008/04/16

 今期はお気に入りのアニメがここ数年で最も少なくさびしい。今のところ『紅』がツボ。紫の仕草がちゃんと子供として描けているし、胡散臭いお姉さんがいっぱいで『RED GARDEN』が好きだった私にはたまらない。あとは話と絵の密度が素晴らしい『コードギアスR2』かな。しかし皇帝がギアス持ちってのはヤバイ。すでに若本ボイスが十分ギアス効果持っているのに(笑) 最強過ぎです。あとはムチムチの上山キャラが堪能できる『RD潜脳調査室』と、能登キャラにラヴラヴな川澄キャラという『かのこん』はキャスティングがいろいろ素晴らし過ぎる♪  アニメの完成度も定評のあるチームだけにさすがのクオリティー。歌関係は主題歌CD欲しいと思ったのはやっぱり『マクロスF』 。新しいシリーズ『遊戯王5D's』は…うーん、困った。まぁまだ序盤だし…。

 
2008/04/04

 NHKBS2でレギュラー放送が始まったネットの流行や現象をレポートする「ネットスター!」の第1回ゲストに朋先生登場。出演者が全員アニメキャラ風の似顔絵になるのだけど、朋先生はおかっぱネコミミの女子高生…イイ!(笑) ネット素人の朋先生はチンプンカンプンな様子で可愛そうだった。恐ろしいことに金朋地獄というコトバがNHKで放送、認知されてしまった、えらいこっちゃ。それにしてもクリック大会 の日本のイメージキャラの日本タンのデザインが黒髪おかっぱでツボ過ぎる。私はニホンたんを応援します。

 
2008/03/30

 ベイスターズ、三連敗スタート…。開幕直前にエース三浦、工藤、抑えのマット・ホワイトがリタイヤする思いがけないハプニング♪ 早くも雲行きが怪しくなってきました。
『遊戯王GX』が180話でついに終了。正直しんどい展開が多く、手放しで褒められない作品ではあったけど、『遊戯王』をブランド化させた功績は評価できるし、デュエルアカデミ アの存在は世界観の広がりを持たせた。ラスト2話での遊戯と十代のデュエルは、前作から通して最高傑作の盛り上がりとテンポ。本編と繋がらないファンへのボーナスステージ的エピソードではあったけど、やっぱり嬉しいんだよね。最新のフュージョンデッキを駆使して攻める十代に対して、当時のままのカードと戦術で返す遊戯は古いファンにはたまらない! ちゃんとブラマジガールの声優が当時と同じ中尾友紀だったり(「ハッ!」くらいしかセリフないのに)、オシリスの天空竜召喚時に当時のクライマックス シーンのBGMが流れた時は、感激で涙が出ましたよ。どうやら十代が負けたっぽく匂わせたラストでしたが、勝敗を超えた感動を与えてくれた2人に「ガッチャ 、いいデュエルだったぜ!」

 
2008/03/29

『ガンダム00』最終回。思わせぶり過ぎなその後のシーンは、情報量いっぱいがあったなぁ。一番の注目ポイントは斉藤千和キャラがおかっぱになっていたコト! しかし、まさか金蟹の中から金色の陸GMが出てくるとは思わなかった。1/100で欲しいなぁ。

 
2008/03/24

 来年第2回WBCが開催されるそうだ。個人的にはもうやらないでほしかったなぁ。そうすれば日本が最初で最後の世界一だったのに(笑)。日本プロ野球が どこまで本気で協力するのか、誰が率いるのがなど課題が多そうだ。ミスターと王監督はもう休ませてあげたいし。

 
2008/03/22

 いよいよプロ野球の季節が始まった。ダルビッシュの実力とカリスマ性はすごいね。間違いなく、今最も華と力を兼ね備えた日本プロ野球選手だ。パ・リーグは混戦が予想され終盤まで楽しそう。セは巨人と中日の独走にならないことを祈る…。 横浜は阪神次第だけど3位目標かなぁ…。

 
2008/03/16

 AT-Xのエアラジオで新たな金朋語録誕生。保村真に似ている動物の名前をあと少しで思い出せず、朋先生いわく「なんだっけな〜鼻まで出かかってるんだけどな〜」爆笑して聞いてるこっちが鼻出たわ! ちなみに私が一番好きな金朋語録はやっぱり「ガチャピンって黄色いほうだよね?」

 
2008/03/14

 今月でほとんどのアニメは終了。クライマックスでエンジンかかった『ガンダム00』のぶっ飛ばしぶりが楽しい。 この来週どうなるかというワクワク感が序盤からもっと欲しかったかも。個人的に好きな人革連のおっさん、いかにも超兵をかばって死にそうで怖い。渋いおっさんキャラがいて女性キャラが 映えるので生き残ってほしいところ。
『狼と香辛料』は予想以上のデキで楽しかった。ぜひ第2期も期待したい。DVDのCMもドラマ仕立てなのが楽しいね。私が好きなのはスペースアズマの回(それは違う作品だ)。
『君が主で執事が俺で』は後半のオリジナル話がちょっと…。別にこの作品でなくても良い、度が過ぎたオチャラケは引いてしまう。
 実は原作はあまり好きでなかった『ハヤテのごとく!』は、気が付くと釘宮理恵と伊藤静、田中理恵の反則的ハマリっぷり&天の声に毎週楽しめてしまった。そして今度は原作も、くぎみーの声 を感じながら楽しく読めてしまうからアニメの影響力ってすごい。4月からは『絶対可憐チルドレン』が始まるけど、その後番組には『金剛番長』をぜひ。
『ペルソナ』は7月まで続くようで嬉しい。中盤ちょっと展開がダレたけど、キャラクターが立っているので退屈しないね。子安兄さんが犬の映画でホロリする話は最高だった。山咲も髪下ろし てメガネかけると良いね。そんななか私がツボったのは叶鳴。髪型も性格も含め好みの塊。今週の描写、どうみても単なる重度の公開オナニストです(笑)。

2008/03/02

 朋先生の新しいラジオ『金田朋子と保村真のエアラジオ』、そろそろお互いに遠慮がなくなってきたけど、まだ微妙に噛み合ってない感じ(笑)。出来たら長く続けてほしいところ。しかし好きな食べ物で「デンプン」って答える女性ってどうよ(笑)。
 最近知って驚いたこと。毎週見ている『サタスマ』の「CMまで5秒前」ってナレーション、ずっと誰かの声のコンピュータ加工音だと思っていたら、なんと朋先生の生の声だった(笑)。

 
2008/02/25

 ワンフェス。んー、『らき☆すた』と『初音ミク』が非常に多かったけど、あまりアレンジできないモチーフゆえか、魅力的な作品は少なかったと思う。figma『コスプレこなた』とリボルテック・グレンラガンはあっという間に完売したらしいが、出来の良いものが素直に受け入れられて良いことだ。意外な 懐かしい人にも会えたり、いつもよりも脚も疲れなかった一日でした。 朝まで生ラジオも力尽きずに最後まで聞けたし。

 
2008/02/14

 アニメに感化されて、原作の『君が主で執事が俺で』を始めてみる。とにかく血の気が多い変人満載だ(笑)。アニメで関智一だった主人公がしゃべらないのが残念だけど、 アニメの軟弱な感じはなく一本筋の通った好青年だ。秋元洋介のスペシャルな大佐の存在感がヤバイ。基本的に森羅様が好きだけど、いじられキャラのベニ子がじわじわ来る。しかも彼女 は横浜ベイスターズの大ファンという設定。親近感アップ! しかし、まさかこのアニメに安藤正浩氏が参加しているとは。『セーラームーン』から大ファンなんだよね。

 
2008/02/13

 発売日より1日早くfigmaの長門が届く。なんか小さな黒いビニル袋がダンボールにひっついてるなーと、包装紙と一緒にゴミ箱にポイ。後で限定アイテムのマフラーの包みだったと知り、慌ててサルベージ。一番欲しかったピンク だったのを知らずに捨てるところだった…やれやれ。ともかく、めがっさ可愛いし 確実に思い通りの角度に止まってくれる関節がすごい♪ 安いから手を入れるのも楽しそうだね。さっそく顔を塗り直す(神をも恐れぬ行為)。

 
2008/02/11

 AT-X10周年記念作『ムネモシュネの娘たち』の1話を見る。なんつーか好みの作品だけど痛たたたたたた…ってアニメ。 能登麻美子演じる読子さん風のメガネ姉さんが、田中理恵演じるサドッ気満点な女王様に全身の敏感なトコロにピアスやら鎖やら打ち込まれて悶絶したり、そっち方面が苦手な人には勧められない。 女王様が能登キャラに「穴を増やしてあげましょうかあ?」と迫るシーン、『苺ましまろ』の「アナちゃんの穴ー!」を思い出して爆笑してしまった。 能登キャラに穴や窪みは付き物なのは、本屋ちゃんのぬいぐるみが物語る。
 今回の『ARIA』のアリシアさんスゴすぎる…。直前に『ムネモシュネの娘たち』の1話を見たあとだったので、さらに黒シアさんがカナブ〜ンに見えた。アリスちゃんがアリシアさんの掌の上で踊っているシーン、師匠のデビュー作で全く同じシーンを描いていたのを思い出して、別の意味で大受けしました。


2008/02/04

 今日の『ARIA』は晃さんがシングル時代の秘密の話。最近の原作で一番好きなエピソードだったので、結構複雑な感じ。とてもうまくアニメ化しているけど、四つ葉のクローバーを探して 晃さんが自分を見失うシーンの印象が弱かった気がして残念。『ARIA』は癒し系作品なんていわれるけど、天野こずえ作品は影の部分を逃げないで描く。だからこそ感動のシーンが活きてくる。と いってもアニメで同じ手法をやって欲しいわけではない。アニメ第二期はこれに取り組んで結果的に重いアニメになってしまったし、逆に声と音楽、動くキャラクターの与える強さは時に原作と違う感動を得られるからだ。
 ちなみに私が一番好きなキャラは晃さん。灯里ちゃんは別格。

 
2008/02/02

『ガンダム00』に炎髪巨乳のシャナが出てきたよ(笑)。 しかも残酷そうでガンダム敵ヒロインには外せない設定で良いぞ。糸色先生と八神月(キャラ名で言えっての)の結託がなんだか微笑ましい。 そのうちティエリア「販促と称して節操無くガンダムを増やすソレスタルビーイングに絶望した!」刹那「フッ、計算通り…」とか言いそうだ。
『ペルソナ』のアニメ、三兄弟の切ない確執に『ペルソナ2』の香りがして嬉しい! しかもお兄さんが警察の人で子安キャラってのもファンサービスだよね♪

 MMS『スカイガールズ』3人娘がコナミスタイルより届く。結構売れたようでアキバでは既に見かけなかった。紹介記事でポージング頑張ったり、個人的にも応援している作品なので部外者ながら嬉しい。熊坂プロデューサーによると彼女たちのスーツは某ゴムスキン並の極薄被膜だそうで、これを全裸のうえに纏っているとのコト(1話で手に持ったスーツ越しに向こうが透けて 見える演出があったし)。これを再現した塗装をしてみたいなぁ。肌色成型なら簡単だったんだけど、塗膜が剥がれるのは嫌だから重ね塗りはしたくないし悩む。音羽をもう1体購入したのでMYスカイガールを作 るぞ。もちろん爆乳おかっぱの(笑)。

 ついにCM'sのバルキングが発売された。立体の魅力という意味では3体で一番おもしろいデザインだ。グレートに合体させたら最後だと思うので(笑)、しばらく3体並べて飾って、合体させたいムラムラする気持ちを楽しむとしよう。

 
2008/01/31

『武装神姫』のクレイドルと限定版ツガルが届く。クレイドル、表面がきれいで思ったより安っぽくないし、神姫を座らせると結構盛り上がる♪ 『武装神姫』には、 こういう1/1のフィギュアなんだと説得力をアップさせる小物が必要だと実感した。ツガルはブルーのアーマーが意外とカッコイイ。ただ関節の色が肌色なのと、ボディのディテールがオンライン設定から簡略化されたのが悲しい…。ともかく赤いボディが手に入ったので、オンラインで育てているバニー紅緒を作るぜ!

 PS2ソフト『涼宮ハルヒの戸惑』も届く。figmaの超勇者は、最初の塗装見本から身近に見てきたので新鮮さはないけど、やっぱり商品として手元にあると感慨深いね。動かして遊ぶというよりポーズを変化させて楽しむという感じで、可動フィギュアではなくポージングフィギュアとでも呼びたい。早く長門が欲しいぜっ★ ゲームは思った以上に難しい…。長門のプリメが遊べるまで頑張りたいけど進行のコツが全く見えない…。

 
2008/01/27

『Myself Yourself』のDVD発売イベントの取材。生の朋先生を初めて見たけど、初めてという驚きがないくらいそのまんまだった(笑)。小清水亜美との妙な間の掛け合いがたまらん。そして人前でほとんど歌わない朋先生の貴重な歌も! 歌詞がメチャメチャになって恥ずかしがり少女のような朋先生に、思わずキュンとしちゃった(おい)。朋先生が得意にしているという、謎の小麦粉料理が見てみたい…。絶対食べたくないけど(笑)。

 
2008/01/25

 大事に大事に、少しずつ読んできたけど『Fate/ZERO』読み終わりました。綺礼という人間の膨らませ方が素晴らしかった。切継との接近戦は、 虚淵氏流にリファインした『空の境界』の式と荒耶との戦いのようでニヤリ。今まで明かされなかったセイバーの背負った絶望の深さにも驚きました。そりゃ「お前が欲しい」なんて言う士郎を受け入れられるわけがない(笑)。 そしてもっとも盛り上げた殊勲賞はウェイバーとイスカンダルの2人に送りたい。ドラマCDも良いけどテレビアニメで見たいなぁ。ちょうど2クール分くらいの 量なんだよね。セイバーのバイク疾走シーンとか、イスカンダルの「王の軍勢」が動いているところを見たい!
 ちなみにTYPE-MOONの資料集「Character Material」を併読すると、すでに奈須氏による時計塔やケイネスの記述があり、虚淵氏がうまく要素を拾ったことが分かって楽しいのでオススメ。

 
2008/01/22

 シャナのぬいぐるみと水銀燈が非常にハマる。さすが中の人の『ハヤテのごとく!』繋がりだね。

 
2008/01/20

 一通り新番組を見たけど、ダントツに気に入ったのが『君が主で執事が俺で』。PCゲーム原作の執事アニメなんだけど、ひたすら品のないサービスに徹するサービス根性と、凄まじいまでに立ったキャラとテンポ良い演出で一気に見られる 、良い意味で志の低い作品だ。伊藤静版ふふん(意味不明)な森羅様がイイ♪ あとは悲願のアニメ化『ペルソナ』が手堅い見せ方と副島キャラらしさが出てて嬉しい。ペルソナバトルは予想通りジョジョのスタンドにな るなぁ(笑)。『ARIA』は歴代のシーズンで一番キャラデザが好き。背景も原作に多い魚眼レンズ的な歪んだパース(おそらく原作が取材写真をベースに作画しているから?)を再現している。しかも今回の美術監督は我が師匠ではないですか♪ 相変わらず素晴らしい仕事です。
 CD欲しいと思った歌は『狼と香辛料』、『H2O』、『AYAKASHI』のOP、『ARIA』のEDあたり。
 今期も『ロザリオとヴァンパイア』の紫ちゃんや『アヤカシ』の織江をはじめ、おかっぱさん多し。でも一番グッと来るのは、再放送の『ぽてまよ』だったり…。川澄みかんちゃん最高〜♪

 
2008/01/11

「金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園」が終わってしまったけど、なんと引き続き新番組スタート。まだ朋先生の声が楽しめる、良かった良かった。 相方になってしまった保村氏はいつまで耐えられるだろうか(笑)。
 朋先生と言えば、恐ろしいことに12月に歌のCDを2枚も発売! 『BLEACH』のネルと『MyselfYourself』の麻緒衣ちゃんのキャラクターソングCDだ。編集部の帰りにアキバでゲットする。ネルのCDは本能のままギャーギャー叫んでいる豪快な歌(?)。ボーナストラックの声優コメントが相変わらず意味不明 で朋先生らしさいっぱいです。麻緒衣ちゃんのほうは…この歌は違う人が歌ったほうが良かったかもしれない…歌はすごく良いです(ん?)。
 さらに『Fate/ZERO』最終巻を購入。今まで以上のページ数。やり残しているエピソードが山ほどあるので、どう見せてくれるのか楽しみだ。 これを読んだ人間でライダーとウェイバーが嫌いになった人はいないだろう。魅力的なキャラばかりなのに、そのほとんどが男性キャラという、フィギュア業界にこれだけ オイシクない本はないね(笑)。でかいライダーとか 欲しいけどあっても困るし。リボルテックなら欲しいかも。
 最後にゲーマーズに寄る。アニメ化記念で『ARIA』の単行本を買うと10種類からランダムでしおりが入っているらしい。おみくじ代わりに晃さん表紙の7巻(もちろん1冊持ってる)を買うと…灯里ちゃん当たったー! 無事大吉(自分基準判定)。なんとなくレジの近くにあった、でじこのスウェットキャップも購入。ちよ父に被らせるか。レジで新春キャンペーンのポストカードをもらう。これが後…烏丸ちとせのモノクロイラスト。…新年早々全然おめでたくない…(笑)。

 
2008/01/09

  録画したテレビ第1話を見る前に、バタバタして今まで見てなかった『ARIA』のOVAを見る。キャラデザがちょっと好みでなかったけど、灯里ちゃんとアリシアさんのラヴラヴ話は心地よかった。劇中でわらび餅を食べるシーンがあるのだけれど、なんとこの日、母がわらび餅を買ってきた! ちなみにうちがわらび餅を買うことは数年に1度あるかないか。すごい偶然にちょっと感動。わらび餅と一緒に お気に入りの季節の花の紅茶を飲みながら第3期の1話を見ると…桜の紅茶を頂く話! 第2シーズンの最終回の汽笛といい『ARIA』はイベントが重なるなぁ。
 その、素敵な偶然に…


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